平成18年1月22日
仮面ライダー響鬼
鬼にならない選択をした明日夢くんはよし。
この日常回帰の為のお話だったはずなので。
最終話のタイトルの明日なる夢も予想通り。
色々いわれますが、前半ジュブナイル後半、
平成イケメンライダー路線の融合に齟齬が、
生まれたのは否めませんが、ジュブナイルの
前半部から実は仮面ライダーという題材との、
融合がミスマッチすぎというかあまりに、
ゆったりすぎた展開がまあ融合しきれない
原因とも思っていたので。オリジナルで、
少年退魔師とか、魔神学園でした方がいいと、
実は十話ぐらいから思っていました。ラスト
も京介が全部美味しいとこさらっていたので、
もっちー、あきらくん、明日夢、京介を、
主人公にした仮面ライダーでない話なら、
実はよかったんじゃ。後半も輝く少年で、
一旦決着している以上ワルくなイ展開ではと。
思っています。京介が鬼になる、もライバル
としていい展開だったと思っている人です。
明日夢くん役の楽人くんがものすご〜く
カッコ良くなったのが印象的なラストでした。
久々に見た平成ライダーで評価は面白い。です。
秋山奈々ちゃんの為だけでも見た甲斐あり。
やっぱりボーイッシュヒロインはいいなあ。
青や空色のイメージの女の子はすごく好み。
次のムシキング仮面ライダーはまあいいや。
龍騎以来久々の視聴だったライダーでした。
平成18年1月18日
株式市場の冷え込みと共に寒波まで。寒っ。
まんが日本昔ばなし
「三枚のお札」
マメと思いきや、まんじゅうはこわいって。
結局小坊主が改心しないのがらしいというか。
「雪女」
有名なりんたろうさん演出。こわかった。
ほぼスタンダードなお話。うしおととらの
暁に雪消え果ずが好きなお話だったので、
感想書いてみました。冬の化身の雪女が、
人の暖かい心を求めるからこそ裏切りを、
許さない、という冬と人の心の対比など、
やっぱり昔ばなしはよくできているな〜。
五人のこはどうするのとちょっとツッコミ。
うしとらでは雪女が人間にのハッピーED。
うしとらバージョンもなかなか泣かせます。
美嘉ちゃんの雪の華を思い起こしたり。
類型として、雪の女王、鶴の恩返しなど。
人魚姫もこのパターンかもしれないです。
コンシューマPC問わずゲームにも多いよね。
平成18年1月15日
今日が旧正月だったけ。
まじめにふまじめかいけつゾロリ
うわ、ロジャーへたれ。デス種のアスラン?
妙にカッコいいロジャーなどサービス画多数
なわりにロジャーのへたれさが目立った今話。
ミリーさん助けられたわりに平手ウチだし。
エージェントF可愛いと思ったのはナイショ。
エウレカよりゾロリの方が楽楽。痛快で。
ふたりはプリキュアマックスハート
最終話。闇と光が出会い新しい物語が生まれる。
物語は世界でも命でも可。と思ったラストです。
三年目はスプラッシュスターで新キャラと。
どれみで離れナージャで戻りプリキュアは?
やっぱり離れる結果になりそうかな。百合で
なく最終的にアニメ版仮面ライダーなので、
(ダーペアとバロム1のブレンドともいえる)
セラムンより平成ライダー路線で続けるのは、
ちょっと飽きた。シャナ、フェイトもあるし。
戦隊もライダーも新作は見ないので寝てよう。
白で羽の回転の見栄切りは気にはなってます。
平成18年1月13日
虹野さんの誕生日といってもわからん人多そう。
レモンエンジェルプロジェクト
第四話。Smile means love。
しほの涼さんグラビアアイドルらしいので、
智が早夜に貧乳発言をしているのはお遊び?
まあ優香みたいにグラビアアイドルだから、
巨乳ってわけじゃないって人もいるからね。
今の所はアニメ版はるか17。折角の近未来、
設定なので、人の感情をパラメータ数値化
して、その数値によって、大衆を制御する
プログラムコアとしてのアイドル、なんて
電脳設定にしてほしいな。近未来設定なら。
まだ普通のベタベタ80年代アイドル路線。
ガラスの仮面の悪役みたいな女がうざかった。
ゲームではヒロインドリーム。誕生に類似。
アニメの世界でノースリーブ制服は流行り?
第三話。I will。
とどっかの歌のようなサブタイトル。作画は
井上さんで遊戯王とかの人かな。思ったほど、
水着祭りでなく変な忍者コスプレとかが??
キャラデザの女性が描いた可愛い女の子と
より、男性が描いた可愛い女の子の今話。
ナージャを知ってる身としては、小清水さん
大人びたというかアネモネ全開すぎです。
主人公の声に馴れました。渡邉由香里さん
ゲームで見たデザイナーさんのような。
第二話。Evolution。
現代においては、CDの金属的な音質に合わせた
歌い方をできる人間の方が重宝されるらしい。
だから個人的に下手だと思う宇多田ヒカルが、
大ヒットしたと。とオーディションも見ながら。
要は上手さじゃなくデジタルに歌える人。
一時期の小室系がそれを徹底したらしいとか。
聞き捨てられるメロディだったけな?俺は否。
プログラムアイドルとマクロスにもスタトレ
にも転ぶ設定。なんか今日はまんまASAYAN
で
うわ、ベタベタなアイドルものとツッコミ。
折角の人工知能バーチャルアイドル設定なら、
マクロスプラスみたいにその設定を軸にすれば、
とちょっと思った。今のところは今更すぎな、
古典的アイドルもの。ユイ先輩が人工知能に、
自分を封じ込めているとかSF設定を期待です。
後半にプログラムの反乱とかありそうだけど。
女の子皆可愛くアネモネな小清水さんグラビア系と。
翼手と戦う、ってそれは違う局の小夜だって。
来週が水着な萌えサービス回。白ビキニ満載?
現実なら黒ビキニなのに白は色の関係かな。
主人公は新人なのかアイドル発かわからない。
プロダクションの意向でほぼ入賞者確定済みな事を、
ネタにしたお話が吼えろペンでありました。
第一話。
エイベックスがどうも本気でアニメ版モー娘。
を売り出そうとしてる(ようにみえる)けど、
どうなんだろう?自分は結構辛かったです。
実写向きかな。女の子でなくツダケンボイス、
近未来の小道具に興味をもつ変わった視聴。
ミニスカ制服始め衣装が本当に個性的過ぎ。
AAAの娘がキャストにいるようなので、
キャストは様子見です。
あまえないでよっ!!喝!!
自分が閲覧させてもらっているサイトさんで
感想掲載をしている人あんまりいないので、
感想UPしています。漫画の作者さん声優さん
に合わせキャラ動かしてるらしいというのも
興味あるので。基本的にエロ作画のお話なのに、
自分が視聴できるのはキャラに魅力あるから。
ガムの漫画もちょこちょこ読んでいます。
第三話。復活(もど)らないでよっ!!
エロ幽霊柳再登場。何か最近の美少女アニメ
の定番、身体測定に体育祭までの大サービス。
のわりに作画は大人しめだったかな。話自体
はギャグ話で面白かったです。一希ちゃんが
覚醒させようと思って失敗するパターンだと、
飽きるので違うパターンを期待。陽ちゃんと、
対比させても面白いと思うんだけど。実は、
一期告白話で結子ちゃんが一番な筆者です。
何かこの子だけ昔のジャンプの主人公だし。
DVDの特別編をみないと繋がりがわからない、
という事か。レンタルしてたかな?
第ニ話。
録画ミスで、全部は見られませんでした。
陽ちゃんの部活探しメインで、VS一希で、
レギュラーとの対比とうまい構成。めくれに、
めくれたけど、アングルがもろそのままなんで、
作画ともにいまいっぽだったような。前期の、
自然に見せる感じがよかったんだけど。
光画部に反応した人は究極超人アールファン。
ディーンなんでパトレイバー繋がりかなあ。
第一話。誘惑(さそ)わないでよっ!!
今回もびわ湖放送視聴。牙狼まで視聴を
したいけど、起きていられませんでした。
サービス作画も良好、新キャラの声も◎。
もしかしてローゼンメイデンの真紅ジュン?逆でした。
今回は上人の力そのものが完全に軸なので、
後半は原作同様かなりヘビー展開かな。
新キャラの顔見世&レギュラー再登場と、
無難で丁寧な作り。適乳というのに笑いました。
エロ作画に全く反応しない俺も変わり者だな。
一応千歳×逸剛視点で前シリーズから視聴中。
次週もめくれにめくれるようです。すごいね。
AT-Xで星井七瀬、浜田翔子の宣伝はいいけど、
嬢王の宣伝するのはどの客層を狙ってるんだか?
俺はべつに興味ないなあ。
平成18年1月10日
下の日記に書いた矢先に感想書いていますが、
不定期更新ということで。我ながら気まぐれ。
キャンバス2
第十六話。薄紫のオールナイトロング。
創作する事そのものがテーマの面白いお話。
24演出、ラストのヤキモチエリスちゃん、
ヒロイン’ズも可愛く♪作画も良好でした。
学生作家昔からそれなりの人数がいたけれど、
(特に少女漫画&小説)今はどうなんだろ?
昔は覆面か男性作家の場合もあったらしい。
経験がなくても想像力が創造力を生み出す、
と鍵姫的に。時間変更で視聴できなかった、
悪戯なカナリアイエローな荻野可奈さん話。
ムチャな繋がりの伝言ゲーム?が可笑しい。
朋子ちゃんより美咲&田丸もどうかと思う。
経験だけの方が想像の幅が狭いと思う筆者。
浩樹が『先生』、大人でも可、の役割に、
(まあ頼れるお兄さん、でもいいけど)、
徹してくれてると本当に見やすいです。
現実に女子生徒多数を家に泊めるのは、
問題になりそう。普通は霧先生の家とか。
大学の卒論で泊まりも聞いたりするけど。
ネットサーフィンで、アラン・スミシー、(偽名?)
が書いてあったけど、なるほど可奈ちゃんの
ペンネームにあわせた面白いお遊びと思う。
もりやまゆうじさんが作画監督だったのかな。
とネットは情報が勝手に検索できるのが面白い。
阿藍隅史の情報はネットでないとわからん。
予告やっぱりフェイク。結局編集さん、
霧さんだけで浩樹って接点なかったし。
ツンデレって予告でいうのもな〜。
第十五話。藍色のプレッシャー。
鷺ノ宮理事長メインの大人な話。プレッシャー
は、理事長代理、霧さんも?大人側なので、
漢字の色。理事長代理、浩樹のプレッシャー
の対比も巧く面白いけど感想書きづらいなあ。
まあねえ。美人で有能だと逆に嫉妬する人も
いるんで。浩樹が大学生にしては、精神年令
高そうなのは、大きな挫折をしてるからかな。
吉田さん脚本だと、飲み会のシーン多いのは、
飲み会って人間関係の潤滑油だからね。
俺は酒飲めないんで好きではないんだけど。
気の利く人はお茶会や食事会にしたりします。
今週のツボ台詞は、エリスちゃんの大人びた
「自分に甘えてますから」です。大人です。
それにしてもまだキャラの名前覚えられん。
来週のメインってダレですか?
第十四話。ひめごとはダークネイビー。
展開はやっ。これで浩樹の復帰が確定?かな。
エリスちゃんは絵の才能があるから、事象の、
本質をデッサンの構図をとるように見られる、
でいいのだろうか。柳が計算で謝罪している、
ようにみえたりしたけど、やっぱ霧さんが、
ヒロインとしてちょっと男心に鈍過ぎです。
逆に霧の絵を見ながらも浩樹を叱咤激励した、
鳳仙エリスちゃん個人的に好感度大幅アップ。
名塚さんエウレカよりエリスちゃんの方がいいな。
エリスちゃんヒロインとしてとてもいい娘だよね。
構図の件からこたえろ上倉浩樹!が名台詞。
シャワーもそんなに不自然でなかったと思う。
色々な事を洗い流したという感じだろうから。
自分なら霧さんよりエリスだけれどどうだろう?
派手さこそないけど、まるでゆっくりと絵を、
描くように展開してる物語気に入っています。
それにしても、ワーニング予告ってフェイク。
負け犬は柳ってオチですか。アイキャッチは、
ああ、やっぱり櫻井さんと猪口さん(上手い!)でした。
櫻井さんの浩樹の方が本編に合ってる?ような。
それにしてもサブキャラがサブヒロインに
(特に同級生)ならないのがなかなか新鮮。
これがハーレムアニメにならない原因かも。
第十三話。セピアのトライアングル。
清麿とアルベール(正治も可)がわが愛しの、
麗しのマージョリーを取り合ってました。と、
ビデオ録画視聴するとキャストで大混乱。
前回の予告のエリスちゃんの過去の重い云々は、
フェイク。過去が重いのは、実は浩樹なオチ。
新キャラは突然で少しずるい?と思うけど、
お話はニ重の三角関係の存在が判明し、
エリスが霧さんに劣等感を抱くように、
浩樹は柳に拭いきれない劣等感を抱き、
その事が筆を折った原因と。でも、霧さんが、
決してエリスに勝てず、浩樹の心の奥底には、
エリスが存在するように柳もデッサンを奪い
絵の中の桔梗霧を盗む事はできたのに、
現実の桔梗霧の心を手に入れることはできず、
内面的には浩樹に勝てることは絶対ないと。
とえらく男性向け萌え美少女ゲームが原作なのに、
女性向(キャストも含め)恋愛小説のような、
展開で、とっても満足なので感想アップです。
これで鳳仙エリスちゃん従妹ヒロインルート、
確定の(はず)なので、クラシックレッド、
絵が書けない(たぶん人物画描けないのじゃ)
劣等感を乗り越えていく展開だと思います。
だからワーニングも霧さん(と柳)に変更。
要は2クール目は浩樹が再び筆を握る為の物語。
パターンとしては浩樹がエリスを描く展開、
が王道ではなかろうか。追憶のスノーホワイト、
無邪気なエバーグリーンみる限りでは。
ニュータイプの宣伝するのはいいけど、
名塚佳織さんがエウレカの声されると、
エリスちゃんまでエウレカに聞こえ混乱。
実はエウレカ声よりエリスの方が好きなんで。
プレイボール2ND。
録画失敗(がっくり)関西テレビこれだから。
パラダイスキスなんて見たくなかったので、
録画時間ずらしたらこんなオチですか。
後半だけ視聴だけど、よくできてました。
やっぱりメジャーより普通に面白い、です。
灼眼のシャナ
第16話。「炎熱灼眼の討ち手。」
シャナ誕生三部作ラスト。天目いっこうの、
刀がシャナ。久々に感想が書けないくらい、
面白かったお話。次週より新展開に突入。
第15話。「炎の生まれた日。」
女神転生もプラス。契約のシーンがカッコイイ、
と思った。紅世の王と紅世の徒が同じく魔神
とみればいいのだろうか。バランス的思想等
メガテンニュートラルルートやロードス島の、
カーラ、クリスタニアとか。こちらも既存の、
特撮設定を美少女ゲーム設定にリファインと。
第14話。「偉大なる者。」
アイキャッチが正月バージョン。VS吉田さん。
後半がサービスカット。やっとこさシャナが、
基本は仮面ライダーと理解。まあ龍騎とかで、
ミラーワールドと。ほんで小林靖子さんと。
怪人対ヒーローの特撮ものがベースなんね。
龍騎みたいにモンスターと契約するのか。
ティアマトいるんでアラストールは何だろ。
バイクの徒のデザインがすごかったなあ。
リアル視聴はなかなかつらく眠かったです。
バラ人形、黒猫は吹っ飛んだ展開でした。
第13話。「校舎裏の宣戦布告。」
と言う事で生天目仁美さんつながりで視聴。
なんか麗しのマージョリーが好きなキャラで、
子分のふたりとの会話が好きで視聴と判明。
シャナよりマージョリーさんの子分がいいな、な
姉さんキャラがどうも好きな年上好きな自分。
濱中アイの中村リョーコセンセが弱さを抱え
戦っている感じだから好きなのかな。今週に、
やっとこさインモラル兄妹退場でホッと一息。
えっと閲覧させてもらっているサイトさんにも、
書いてあったけど今週ゆりかごに花は咲いて
で、先週が校舎裏の宣戦布告だと思った。
Fate/stay night(フェイト/ステイナイト)
第四話。最強の敵。
セイバーVSヘラクレス。どう頑張って、
見ても、もしガッシュが美少女だったなら、
こんな展開としか見られないのが難だけど、
アクションも良く普通に面白く視聴継続中。
第三話。開幕。
ガッシュルールと理解。要は美少女ゲームを、
ガッシュ的にリファイン。セイバーが転校生。
クーフーリン、ジャンヌダルクがサーバント?
説明が多かった。やっぱり金色のガッシュ!
があったからこその設定だと思う。ちょっと
ガッシュと比べながら視聴していました。
神父の言葉(正義の味方云々)が重い。
第二話。運命の夜。
↓に奪還屋やガッシュライクと書いたら、
ランサーが蛮ちゃんで玄宗な神奈さんで、
ああびっくりなので感想アップしました。
うん、これ一月アニメで大当たり。原作は、
成人指定なのでプレイしてないけど、これ、
どう考えてもRPGだよねえ。全年令版で、
PS2辺りで発売してるかこれからなのか。
あれ?格ゲーあった気が。ガッシュだっけ。
アニメでファンになるひとが更にふえそう。
閲覧しているサイトさんでもかなり高評価。
制服が今時らしくなくロングスカートで、
凛、セイバーがヒロインなのにカッコイイ!
ああこれは男女とも受けるわ。召喚も◎です。
第一話。はじまりの日。
意味は運命。destinyより宿命の意味合い強し。
セイバーもまだ引き当てていない状態ですが、
久々に男女共に受けそうな作品。奪還屋、
東京魔人学園、ガンパレと思ってみてます。
ちょっとガッシュライク(サーバントとか)
&遊戯王的設定が気になるけど、その両作品、
のファンがフェイトにもかなりいるようなので、
そんな所も興味をもったり。魔術師の設定や、
アクションの描写が秀逸(主人公のスキルも)
で土六がこれでも良かったんじゃないかなあ。
西遊記。
最初のキムタクってどうみてもハウル?だよねえ。
と何となく見たけど、アクションだし電車男いるし、
普通にみられたのでスマスマ前にそのまま見そう。
鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
アニメダカーポ一期コンビなので視聴です。
エロ作画?というか神無月の巫女みたいが、
気になるけど、戦闘ヒロイン&妹ヒロインと、
一粒で二度美味しいダブルヒロインなのは、
結構好きなので、清水愛さんボイス等など、
視聴は継続できそう。鍵型の剣の戦闘予告で、
見ようと思った相変わらず萌えアニメ視点で、
見ていない自分。シャナっぽいともいえるかな。
第二話。蒼星石を助ける為心の書を書き写し
メップルが知世をアリスロワイアルへと誘い
ラスボスはフラガ少佐でした。とえら〜く、
ハイブリッドですねえ。面白いのかどうか?
と問われれば、実は面白いと思ってる自分。
キャラ的にはありすよりきらはが好き、かな。
青系(紫?)の髪の妹ヒロインは好みです。
衣装もきらはちゃんの方が可愛いと思う。
第三話。きょうは加々美原画じゃなかった。
きらはちゃんが青い髪だし、本当に珍しく、
妹萌え視点でみてます。ライバル心からの、
行動とか全部が可愛かった♪その分アリス
のキャラが弱いような気がしないでもない。
眼鏡の子が紐緒さんに見えて仕方がない人。
第四話。先週とはうってかわった戦闘メイン。
炎の竜などゲーム好きには見応えのある展開。
キサちゃんの水能力で決着と面白かったです。
元々ゲーム用の設定の物語だったのかも。
全体的に、きらはちゃん萌えなのもとても◎。
側にいるのは私だけ、特等席など妹萌え全開。
やっぱりありすちゃんよりこの子がヒロイン。
何より、あんなに青の似合う妹キャラはツボ。
火のアカネちゃんが『水』樹奈々さんなのも、
面白いキャスティング。多作か寡作が想像力
の差になるのは面白い考え。現実のアリスの
作者十ニの子と結婚したのは知られてない?
功名が辻。
竜王、野洲(サッカー優勝しましたね)が、
ロケ地だったらしいので視聴。話としては、
普通の大河ドラマ、です。戦国時代はよく、
題材なので、司馬遼太郎らしい作品。
平成18年1月4日
今年はもうアニメ感想書かないのでアニメやドラマ、年末年始特番の感想など。
2005全日本フィギュアスケート選手権。
村主さんがすごかった。何だか浅田真央ちゃんに、
ミーハーなファンがついてるけど、やっぱり、
村主さんがいるとああフィギュアだなあと思う。
荒川選手、安藤選手ともどもトリノ頑張って下さい。
SMAP×SMAP超特大スペシャル×スペシャル。
美山加恋ちゃんの粘土の王国がみれませんでした。
うちの姪にそっくりな凛ちゃんが見たかったのに〜。
キムタクメインになるとかなり見る気なくす人。
草ヤギの妙に説教くさいところが好きです。
里見八犬伝。
里見の謎じゃないや、南総里見八犬伝。
時代劇こそ日本の誇るファンタジー!な話で
RPG好きな自分にはまんまで面白かった!
滝沢秀明をはじめとした皆の殺陣もカッコ良く、
まさに正月用痛快娯楽活劇。ロケ地が中国?
でラバーズやヒーローと似た場所なんだろか。
白夜行のヒロイン綾瀬はるかの浜路は正直、
イマイチ(現代だしすぎ)だったので、伏姫と
二役でいいから、仲間由紀恵さんが浜路姫を、
してほしかったな(タッキーと三歳違いだし)
あと大杉蓮さん他でも悪役多くだいぶ混乱。
無双ゲームと思ったのはナイショです。
第56回紅白歌合戦
みのもんたと山本耕史の司会より仲間さんの、
存在感が強かった。ヤンクミ(笑)もいたし。
世界に一つだけの花とそれを嬉しそうに歌う、
安倍なつみちゃんと中島美嘉ちゃんの雪の華
が聴けたので満足、満足。格闘技絶対みんし。
ハプニングに負けないWaTがカッコ良かった!
はっぴぃセブン
くりやちゃんと多聞ちゃんが可愛いので視聴。
マンガらしいハッタリの利いたラストが○
キャンバス2
あいさー、の無邪気なエバーグリーンで○に。
櫻井孝宏さんの声で、見る事ができたアニメ。
エウレカより鳳仙エリスな名塚香織さん声が、
好きな従妹ヒロイン好きな自分。
今日からマ王!
櫻井孝宏さん繋がり。ベタなファンタジーと
思いきや、実に王道な時代劇。また群像劇と、
してみても面白く幻想水滸伝やBASARA
などRPG英雄譚とみていた自分です。早く、
地上波で第二期放映しないかな。
D.C.S.S.ダカーポセカンドシーズン
文句なしに満点!感想頁別途作成してるように、
初めてハマッた美少女ゲーム発のアニメ作品。
レイアウト、音楽、島という舞台装置そして
アイシアという主人公が今もとても好きです。
密かに二次創作で最終話のアレンジ計画中。
ガンパレードオーケストラ
第7世界でOVERSSYSTEMを通じ第6世界である
絢爛舞踏祭、そして青として第5世界である
ガンパレの世界を操作しているという設定
でまあブルーヘクサらしい速水厚志とか、
青森編の主役の中隊長を見ていました。
大奥〜華の乱
美味でございます〜じゃないやシリーズ作。
一応初代からみてるので三作目も視聴と。
玄宮園、彦根城、八幡掘、と滋賀県内の、
観光名所がでてくるので見ていました。
スペシャルの舞台の八幡堀の水郷巡りは、
なかなかお勧め。また八幡堀近辺の春先は、
桜の花が満開でとても綺麗です。スペシャル
本編ともに北村柳沢スペシャルでちょっと
内山理名さん(ファンです)の存在が少し、
薄かったのが残念というか。
To Heart2
タマゴ、タマゴ♪の女の子が元オカルト好き
(今もだけど)として好きでした〜。お話は、
普通の美少女系ゲーム発アニメだと思う。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(FINAL PLUS含む)
デス種。掲示板ですご〜く自分の感想に、
反論を書かれたことしか覚えていないけど、
後半、運命は立ち向かうもの的なテーマで、
クリスタニアとしてみていた自分は所詮は、
アスランをレードンとしてしか見ていない、
RPG好き。色々言われるけど間違いなく、
2005年一番の話題作で、平成版Zガンダム、
の割りにメディアミックスも上手くいった
普通のガンダムアニメ。富野ガンダムとも、
相性よくないのでまあいいや。
花より男子
全部見ていたわけじゃないけどあまりにも、
松本潤の道明寺司がハマリすぎでつくしの、
井上真央ちゃんも、ピッタリだった久々に、
漫画のイメージ通りだったドラマ。他にも、
TOJ2005とか何だか突然な松嶋菜々子とか、
ツッコミ所満載だけど、人気もあったので、
続編あるみたいです。でも本当は同じく、
嵐の櫻井翔くんが主演した若い頃の義家さんの、
ドラマ好きだったので(風間くんいたし)
翔くんが『先生』のドラマ期待してる人。
いやハチミツとクローバーの竹本くんを、
実際優秀な翔くんが演じるのはどうだろ?
野ブタ。をプロデュース
オレにとっては修二と野ブタ。が一番なの。
彰は二番なの。が一番の名台詞だと思う。
テーマがテーマでどうなるかと思ったけど、
前作、女王の教室のサド的えげつなさでなく、
青春ドラマなのが◎。女性変更、キャラ追加、
とアニメや漫画でよく行われる変更がとても
いい方向に作用し、余韻の残るいい終わり方。
ドラマのベース、おそらく笑わないお姫様の、
昔話と思う。からくりサーカス初期のエレと、
重ねたりしてました。となると鳴海は修二?
いやいや勝が二人いただけかな〜。一応は、
三角関係?だけど恋愛的ベタベタさはなく、
友情エンドでした(ラストの彰が(笑))。
EDの青春アミーゴがミリオンセラーですが、
山下君というより↑の台詞やぬか床(切ない)
で彰の方が男女とも人気ありそう。
野ブタ。パワー注入!等山下君のアイディア
で彰というキャラクター作られた部分が
多いそうなのでその事がお話をいい方向に。
修二と共に姫を守る騎士である事を貫いたのが、
よかったな〜。学園のキャラクターに、 男女共可愛い&カッコイイ子多かったので、
その点もお得なドラマでした。ルックスでは、
マドンナ役の女の子が一番可愛かったと思う。
MBSアニメシャワー枠。
地獄少女。
旅芸人の夜。
閻魔あい、つぐみ、ユミ、ユキ(特に双子)
これまた反則なくらいに可愛く、ものすごく
ペドでロリ属性を直撃と思うので感想掲載。
地獄少女双恋版。矢島晶子ボイスあの衣装、
地獄流しも狙ってるやろ。ミステリの基本?
最近では古畑任三郎松島菜々子バージョン。
追記。美少女ホラーというジャンルがあり、
古いけどフェノミナが結構有名。です。
第一話と最近のトモダチ、零れたカケラ達が
どうしても許せなくて(イタイやウザイって
言葉はダイキライだ!)イヤでウツな部分
あるけど、閻魔あいの黒髪、この世でない、
雰囲気、そこはかとない色気のキャラデザ
好きで見てます。ケーキの回でぶっとんだ
のは秘密。あれはどうしろと?
零れたカケラ達がいまだに許せないのが難。
BLACK CAT。
黒猫。ジャンプ漫画らしい。豊口さん演じる
浴衣の子好きでした。閲覧させてもらってる、
サイトさんにも同様の感想が多い模様です。
ローゼンメイデントロイメント。
第ニシリーズ。一応一期の最終回みたので。
槐回から櫻井さん登場。翠星石が結構好き。
The Soul Taker〜魂狩〜
最終回がすごかった。萌えヒーローもの?
灼眼のシャナ
土曜深夜最大の衝撃。最近のインモラルな、
田村ゆかり、白石涼子ペアの兄妹キャラが、
すごすぎてぶっ飛んだけど、初期のアリスな、
フリアグネや、久々にティオでないタイプの、
釘宮理恵さん声のシャナ、小林靖子脚本など
で視聴。本当平井さんが好きだったんだけど。
吉田さんはおくさまな麻美ちゃんや、後述の、
ゲルダにしか聞こえないので。ツンデレ?
雪の女王
一番好きなアンデルセンの童話なので。時々、
ナージャのスタッフさんが作画や脚本なのも、
見てる理由。出崎節全開のラギさんがとても、
カッコイイのでアニメはそれが特徴かな。
ゲルダの可愛さ抑えてほしいな〜と、主人公は
行動が魅力的ならいいと思う人なので、など
と思いながら視聴継続。豪華キャストも特徴。
義経
五条、一の谷、壇ノ浦、勧進帳、しずやしずと、
歴史上有名なエピソードを俳優陣の熱演と共に、
描きとても熱く面白かったです。初期の清盛な
渡哲也さんをはじめ脇役もベテランが固め、
何より滝沢義経がカッコ良かった!やっぱり、
壇ノ浦の合戦が名場面。
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