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アニメ&ドラマ&映画感想2006年2月分(アニメ感想メニュー
文章の著作権はTSにありますが、報告不用でリンク&アンリンクフリーです。執筆者:TS
私的感想なので、作者様、また関連各社とは何の関係もありません。

平成18年2月12日
マジレンが熱く大団円!!
魔法戦隊マジレンジャー
魔法それは勇気の証!そして家族の絆!の
テーマが最初から最後までぶれなく描かれて、
うん、メッチャ面白かったです。もう魁ちゃんが、
久々に真っ直ぐで勇気あふれる元気な男の子!で
そりゃ山崎さんも惚れるよ!映画レンタルしないと。
ラストの家族全員の変身シーンが圧巻でした。

CASSHERN
新造人間キャシャーンらしい。一応特撮らしい?
けど率直にいうとCG云々より面白くない。
こんなのよくタツノコプロ許可したなあ。やっぱり、
宇多田ヒカルの有り余る財力で作った映画?
フレンダーもいんし、カタルシスもないし、
アニメのThe Soul Taker〜魂狩〜の方がよっぽど
ガッチャマンから続く正統タツノコヒーロー。
というかルナがいるから魂狩がキャシャーン?

宇多田ヒカルの歌も全く好きじゃない俺には
辛い二時間半でした。ただなのが見た理由。
フリッカーが美少女みたいに萌え要素もないし。
ミュージックビデオのアングルで映画は辛い。
あ〜久々に全てにおいてキツイ映画だった。
FFのフルCGの映画も失敗してたな。 

平成18年2月8日
ガンパレードオーケストラ
第16話。緑の章のラスト一話前。白の章と
同様にゲームでのラストバトルの一つの姿
を描いている印象。ワールドタイムゲート
を遮る幻獣を生みだしてる黒い月の存在も
アニメで確認されてランクSなら竜の登場。
白の章より東京魔人学園ぽくて男性キャラ
女性キャラもプロの戦士のせいかみやすく
なによりグリンガム、クィーンとライデン
がカッコイイので白の章よりゲームっぽく
気に入って見ていました。このアニメ版は
ゲームのひとつの可能性を描いてると思う
ので緑の章がこのアニメ版の雰囲気ならば
PS2のも買ってもいいかな。源が久々に
熱い男性主人公でその点でも◎でした。

クレヨンしんちゃん
野川さくらさんのもえもえもえぴー等時々
侮れないアニメですが、今回は予告で、
『絶望した!ななこさんのいないスキーに
 絶望した!』ってさよなら絶望先生ネタ!?
やっぱりクレしん侮りがたし!!!!!!

平成18年2月7日
キャンバス2
第十九話。ミルキーホワイトの一夜
霧さんヒロインの甘い一夜のお話。本当は
一時期の月九トレンディドラマ全開の展開、
なので視聴も感想を書くのも辛かったけど、
とりあえず。霧さん計算づくで男に甘える、
ようにみえるのが、筆者の好みでないので。
宣伝もそうだしエリスちゃん主人公なので、
これで柳がフラレ、エリスちゃんもフラレ、
留学?ここにきてエリスと霧ルートの両方を、
描こうとしてバランスが悪くなったような。
今週の温泉一泊も伏線もなく突然やもんな〜。
コンプの漫画版は浩樹が描きたいものがない、
情熱を失った悩みがテーマの軸だったけど、
アニメのうだうだした三角関係の恋愛路線、
が続くなら見るのはキツイかも。あくまで、
何かを描きたい、がキャンバスの筈なので。

まあアニメは男だけど浩樹がヒロインの位置。
前半視聴中に思ったいい時とワルイ時の差が
大きいのを後半クールで感じた今週でした。

何もないってのがマーマレード色の夕暮れで、
判明だけど、霧さんヒロインだと見辛いので、
感想は休止中。霧さんのワーニングは好きです。

第十八話。トマトレッドを撃て!
ヒロインズもよく動き、黄色の夕日から、
オムライスそしてトマトケチャップを経て、
エリスへの赤への克服の第一歩。と本当に、
よくできていて最近のキャンバス2面白い!
本編はスノーホワイト、エバーグリーンと、
重なる、幼い頃の象徴のおばあちゃんの味、
一人立ちしようとするエリスを助けるのが、
今までエリスが手を差し伸べて助けてきた、
サブヒロインと伏線の回収もきっちりして、
何か後半入ってからメチャよくできてます。
浩樹の思いやりのある黄と白のオムライス、
からおもいでの品で血でなく大地と生命力、
の象徴である、トマトレッドのオムライス、
も上手いな〜。今回も阿藍隅史さんが作画監督で、
文化祭の描写及びえらく女の子も可愛くて、
誰か有名な人?可奈、菫、朋子が可笑しかった♪

ゲスト?の女の子がわからなかった。

来週は霧さんメインだけど〜予告は基本的に、
フェイクやし〜。予告だけみるとサービス回。
濱中アイみたいなタイトルやなあと思った。

第十七話。チェリーピンクを届けたい。
ホットケーキミックスで焼いた方が楽です。
市販のスポンジに生クリーム&トッピング、
でも手作りになるのでそれでもいいみたい。
手作りケーキ自分でも焼いたりするけど〜。
本当に珍しくギャルゲーチック展開でした。
やっとヒロイン‘Sの名前をおぼえました。
十畳のリビングにあの人数はムチャやろう?
とかツッコミ所ありましたが、霧、エリス、
そして浩樹の選択と地味ながら丁寧なお話。
非常勤講師で就任って事になるんだろうか。
最後の絵のシーンはいいな〜と思う。次週、
シリアスと思いきやトマトケチャップ!?

霧さんのワーニングもけっこういいと思う。

平成18年2月5日
なんとなくいい意味で平成ライダー路線。
仮面ライダーカブト
選ばれしものはオレだ!マシンと語り合う、
中性的ボクッ娘ヒロイン、アンノウンなど、
555?アギト?クウガなど平成ライダーの、
ハイブリッドながらカブト虫の変身ベルト、
も仕掛が面白く期待より面白いです。一応、
妹萌え?でも見られると思う。なぜ和食?

灼眼のシャナ
第18話。「砕ける願い」
シャナ、吉田一美の砕ける願い。作画も綺麗、
脚本小林靖子さんで、恋愛と戦闘のバランス
もよかったけど、ギリギリのバランスかな〜。
デレモードって言葉なんて使いたかないので、
芽生え始めた悠ニへの恋心を扱いあぐねてる
が正しい見方。だから栄太の告白と合わせて。
マージョリーさんサイドも皆育ってきた感じ。
川澄さんなので宝具がカイから貰ったルーペ
に見えて仕方なかった雪の女王視聴者です。
っていうかゲルダまんま。平井さんが一番
かわいそうと最初から思っているので別人
と吉田さん気づいてあげて。それにしても、
シャナが成長したティオにしかみえない人。
だからシャナが剣士なのに違和感あったり。

第17話。「新たなる序章。」
新OP。そしてさすがに巧い小林靖子さん。
各キャラをよく捉えたシャナからの新OPは、
マージョリーさんが好き。本編はシャナ悠ニ、
カムシン吉田さんと対照的なフレイムヘイズ
との関係が生まれ他に、栄太、池と四者四様、
の日常、非日常が描かれて群像劇としても○。
これで吉田さんがシャナとは逆の位置ながら、
対等のヒロインで、うしとらの真由子ちゃん
属性の筆者としては、見ていて辛くて辛くて。
うんやっぱり龍騎です。OP見る限りでも。

ふたりはプリキュアスプラッシュスター
第二話。パンパカ歓迎会は嵐の予感!
主役の二人、なぎさとほのかの劣化コピー、
ってワルグチみたけどいや行動派と知性派、
は女の子二人組の昔からのフォーマットです。
うしおととらの麻子と真由子もそうだよね。
感情移入し易いようにわかりやすいキャラに、
していると思うんだけど。青と黄だし前作の
白と黒より俺はみやすいと思うけど〜。
まあもう感想は書きませんが、うちの姪二人
マジレンジャー好きだし、姉妹でガッシュが
好きな子も直接見たりしてるので、あまり
フェッテイッシュとか百合に走らず、普通に、
ヒーローものとして描いてくれれば大丈夫。
技にバリエーションがあってもいいかなあ。
ちなみに姪魁ちゃんと翼ちゃんが好きみたい。
共学だし、美形の兄もいるし話は広がりそう。
咲サイドの友人にほっそりぽっちゃりタイプ
がいるのが普通っぽくてすごく好印象でした。
こんなところも俺の萌え重視じゃない理由。
そうそう可愛い子ばかり描かなくていいので。
普通の子の可愛さを説く感想系ってあんまないし。

路面電車江の電なのかなあ。

第一話。おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?
大空に青♪大地に黄金♪で結論からいうと
面白かったです。ファンタジー設定は好き。
マジレンと響鬼のいいとこ取りで、花と鳥を、
モチーフにした衣装や技も○。百合ではなく、
女性の描いた可愛い女の子像なのも印象良し。
聖なる泉や大地の精霊と大空の精霊な必殺技、
木の精霊奇跡の雫とまんまファンタジーRPG。
このまま元気(重要!!)に、可愛く描いて
くれれば普通に人気でると思います。部活も、
ソフトと美術なら感情移入しやすそうだし。
これなら姪っ子と一緒にみても楽しそう。
何より大空の青と大地の黄がモチーフなので。
個人的に女の子は肉弾戦よりも魔法や治癒で、
ガッシュの朱本組みたいに護る力こその人。
前シリーズは直接攻撃がヤ!だった人です。

ロケ地は鎌倉の湘南なのかなあ。約束の木が、
初音島、伝説の樹?とか屋久島の古木?で、
え?これ仮面ライダー響鬼?と思った人。
幼馴染な転校生設定を女の子同士にしたのも、
巧い!日向咲、美翔舞と名前、妹と兄の対比
される家族構成と、設定も作り込まれている
ようでファンタジー設定ともども舞台背景も、
期待できそう。555龍騎とか平成ライダーも?
ギャルゲーフォーマットプリキュア版。

雪の女王
故郷(ふるさと)へ。
ベー、フリーダ、ハンスまでゲスト大判振る舞い。
えっとこれはマジレン?とラギが魔王撃破!!
本来はゲルダのカイを想う暖かい心から流れた
涙が、鏡のみならず冬の化身である雪の女王の
氷の心を溶かし、誰かのために何かをしたいと
思えるのが愛という事を知った♪な美嘉ちゃん
の雪の華やダカーポセカンドシーズンのアイシア
なお話だったんだけど〜。まあアレンジ??
フェイタルブレードの型とかってマジレッド。
アニメとしては面白かったので及第点です。

四月からは、宮廷女官チャングムの誓い、の
アニメ版。韓国でも放送中。幻想水滸伝の、
料理バトルになるんだろうか。ヒロインは
可愛いです。

迫る魔王。
カイは絶対神ン・マを封印する為にパズルを、
組んでいました。ってそれはマジレンジャー。
ユニゴルオンに乗るスノウジェルな雪の女王
(深雪さんも可)素手で魔王の炎の剣を掴む、
天空聖者な吟遊詩人ラギと、NHK戦隊劇場。
魔王の大塚明夫さんマジレンでもダゴンです。
となぜかファンタジーRPG全開な雪の女王。
最初のラギさんの復活は感動的。でしたが、
雪の女王ってこんな話だっけ?まあいいや。
魔王はスルトかチェルノボグあたりでは?

Fate/stay night(フェイト/ステイナイト)
第伍話。魔術師二人(前編)
花田十輝さん、でお約束ドタバタコメディ。
前半セイバー、後半は凛ヒロインで対照的。
こう見るとやっぱり年令指定美少女ゲーム。
ガッシュ、シャナとセットで視聴中なので、
そろそろ男性パートナー、フレイムヘイズ
じゃないや魔本の持ち主でもなくマスターが
見たい。セイバーは美少女転校生なわけね。
かなり苦手な久遠の絆の高原万葉さんには、
にはならんといて下さい。蛍なら大丈夫。

次週からオリンピックで再来週二話放送。

レモンエンジェルプロジェクト
第七話。あなたを知りたい。
OP冬実バージョン。本編はというと・・・
うわっベタなモー娘やん。早夜ムダに動くし。
アイドルは歌が下手だから応援してやりたい、
だからまあそんなに歌が上手くなくても〜。

やっと人工知能設定が再登場です。やっと。
それなら女性天才プログラマー設定ならと。
密かに智は人工知能理解してないって思う人。
理解してるなら自分でプログラム組むと思う。
実際に歌詞&楽曲作成プログラムあるってさ。

第六話。Promise you。
女の子の可愛さと作画の綺麗さでいえば一番
じゃないかな〜と思えば作監補佐にキャラデ
の渡邉由香里さんが。そうそう。この女性が、
デザインしたならではの女の子の可愛さはED
含めなかなか萌えアニメではみられないので、
その為に視聴中。本編はOPもみるバージョン
外の世界と先代の重ね方もうまくゴスロリ服
の黒髪みるちゃんも可愛い♪けれどアイドル
がやっぱり古臭いかな〜。俺は好きだけれど、
萌えアニメ全盛の時代にどうだろうか。
各キャラの書き分けが美少女ゲーム発アニメ
よりメリハリが利いていてうまいと思う。

第五話。友達でいいから。
モー娘。?TRF?エイベックスの狙いが、
どうにもわからない。眼鏡キャラの冬美話。
オタク層狙いなら関西弁で責めた方が〜と、
アイドル好き狙いでもアニメ好き狙いでも、
中途半端と思う。ダンスのシーンや女の子
の絵も綺麗なので。早夜がやたら話動かす
のは小清水さんぐらいしか上手くないから?

かりかりもふもふが流行りなんだろうか。
まあベタなASAYANアニメだと思う。

あまえないでよっ!!喝!!
第六話。迷わないでよっ!!
陽ちゃん決着。で感動的なので感想はなし。
一期の話が上手く二期での決着でした。

第伍話。堕ちないでよっ!!
陽ちゃんメインで作画、脚本ともに良好。
エロ作画シチュエーションの風呂、住職も、
逸剛の覚醒、陽ちゃんの一期の話に繋がり、
だからこそエロ目当てでない筆者でもOK。
お風呂での陽ちゃんがえらく可愛かった♪
これで一希ちゃんと陽ちゃんが対称キャラ。
次週で陽ちゃんの修行話も一旦決着です。

第四話。ハニワないでよっ!!
すっげー。久々にタイトル中身ともなぜ発掘?
と訳のわからない話と思いきや陽ちゃん話。
一番サボれると思って入った高校の科学部
で化石発掘した事を思い出しながら。後輩
誰がいたかすら覚えていない俺はインチキ
学生だったので今思うとちょっと勿体無い
かな。今は化石発掘もブームになったので。
話はジャージ萌えで探検着萌えでこれまた、
妙に発掘シーンが丁寧だった発掘萌え?話。
前半は昔の漫画で一時期流行っていた型の、
ゆるゆる文化部コメディで面白かったです。
後半のシリアスパートが怪獣映画そのまま。

次回から陽ちゃんの超シリアス展開。

地獄少女
『縛られた少女。』
うっわ〜!!とツッコミ。動物虐待反対!!
もう開始一分ではよ〜地獄に流せと思った。
常に流されると飽きるかな。先週だけ特例。
シャナの為だけに起きてるので眠気ざましに
感想書いてるけどきょうの犬質?はあんまり
やろ。あかん、あかん、こりゃばれるって。
財産狂いはうっとうしいすぎるってばよ〜。
すさまじいくらい火サスオチでげんなりです。
最近依頼人の女の子メチャクチャ可愛いので、
ああ勿体無い。ああ女の子は可愛いのに×10。
下屋則子さんで絵コンテこでらかつゆきさん。

講談社、集英社、幻冬舎、メディアワークス
と出版社が枠を争っているの気づいた人。遅っ。
関テレの蟲師(見てない)は講談社かな。
シャナだけMBSアニメシャワーじゃないけど。

『硝子の風景。』
鍵姫第五話のような儚くて悲しいお話。のわりに、
こわいよ、こわいって!!最初の金髪碧眼から、
オチ見えていたけど、人里離れた無人病院、
湖畔、森、美少女とこれどこの和製ホラー?
と昼に録画見で心底良かったな〜と。コワイ。
依頼主が人形の魂って反則ちゃう

平成18年2月1日
鍵姫物語 永久アリス輪舞曲

感想見てる人いるのかわからないけど、何か、
もう桐原きらはちゃんが花暦の絵里花ちゃん
全開!な自立する妹ヒロインなのでもろツボ。
です。現在十話までを視聴中です。第八話で、
成人指定のシーンもあったけど、その想いを、
経た上で有人を叱咤激励するきらはちゃんが
けなげで、けなげで。原作とありすの正体が、
判明のプロセスが大分違うけど、有人も妹が、
好きで、その代償行為?で生み出されたのは、
可哀相かな。実はこの展開予想していました。
きらはちゃんの似姿にしては、容姿、行動が、
全然違うのは、意図したことか予想外なのか。

ここで兄である有人の心のゆらぎも描かれて、
クライマックスへ。己の物語を取り戻せるか?

きらはの深すぎる思いに声の出ない仲間達。
その深すぎる想いゆえに己を見失っていた、
きらはを唯一救う事のできたのは他ならぬ
有人だった・・・。

なんか成人指定の部分にのみ反応していた、
アホな感想に対抗して書いた八話感想が↑。
この話があるからこそ予告のきらはちゃんの、
言葉が意味のあるものに。ああそれにしても、
きらはちゃんメッチャいい娘や〜。

第七話。A Tea party。きらはちゃんヒロイン、
きさちゃん主人公のお話。きらはちゃんが
想いの届かないヒロインでいいのだけど、
当の有人とありすの恋愛表現が歯がゆい
というかいらつくというか。花暦みたいに、
兄の心の揺らぎがほしかった。水の例えは、
よかったと思うので。百合ともいえるけど。

第六話。A pig。鏡の国のアリス王子とキス
とアリスマスタータキオンの舞台への登場と
あわせ方向性が定まった印象。キスシーンに、
もう少しタメが欲しかったかな〜。絵コンテ
後藤圭ニさん、演出徳本善信さんで何となく
ダカーポ一期、ニ期的のブレンドなテイスト。
バトル展開を期待したけど、きらはちゃんの、
届かない思いとあわせて恋愛でいくのかな〜。

ラストのアリス能力者の派手な異空間バトル
期待してたけど、まあ有栖川ありすちゃんも、
ヒロインらしくなったんでこれはこれであり。

第伍話。怖くて切ないお話。作画、背景とも、
綺麗で作中に降り続く雨の演出とも相俟って、
異国情緒の雰囲気ながら和製ホラーテイスト。
キリカ先輩メインながらもありす&きらはの
視覚的な連携も見応えがあり戦闘シーンも○。
サービスカットもあったけど日本の怪談的に、
お話自体にそこはかとない色気があると思う。
雨月物語なのかな〜よくは知らないけれど。

Since.2005.1.15 執筆者:TS


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