キッズgoo[プリンセス島]で好評を博している、スクールライブの感想を書いています。やや男性視点です。
ニュース! スクールライブHPでスクラ主題歌CD「My "School Live"」と「扉を開けて」 発売中 ネット通販とアニメイトで絶賛発売中。一日で驚きの1000票突破したいい歌です。 ただいまの宣伝マンガは、スクールライブボーイズ!レイとリョウの一之瀬ツインズが美味しいとこどり。 G o og leのhttp://kame.tadaima.com/kigyuu/schoollive.htm キャッシュに残っているものだけ保護。第4章の感想一部ありません。 またPCの調子ひじょうにわるいので情報のみの更新となります。 |
平成17年7月28日 | |||
NTT東日本フレッツ・スクウェア キッズ 限定でスクールライブ番外編を公開中らしいですが更新停滞中らしいです。 というわけではありませんが、横浜みなと学園中等部スクールライブ同好会さん、で 少しゲーム化希望などが話題になっていた事があるので、二章限定ですが、 ゲームプロットページの二次創作にアイディアを簡単にまとめています。 ということで、誰か作ってください。筆者は絵が書けないのでグラフィック的に無理です。 もし第一章なら勇也視点、千亜季視点で男女ともに遊べる設定で、ミニゲームはバスケ等 第三章は『音楽』をメインにギタフリのようなミニゲームを成功すればライブ成功! で、涼、玲視点で、明日香ちゃんも三章のヒロインとして先に登場させるなど等、 あくまで、『プレイヤーそれぞれが自分だけの物語を作れる』ことを前提にして、 ゲームの面白さを追求する方がいいと思います。ノベルゲーム向きではないと思うので。 一番いいのは、見夜ちゃん達が存在した上で『プレイヤー自身』が主人公になれれば、 いいけど、主人公がプレイヤーになってあまり成功したの二次創作ではあまりないから・・ | |||
平成17年4月15日 | |||
NTT東日本フレッツ・スクウェア キッズ 限定でスクールライブ番外編を公開中という情報を某サイトさんで入手。 そうですか。それでまた検索がかかっていたのですね。全く知りませんでした。 情報掲載していたサイトさんも、リンクフリーって訳ではなさそうなので、 アドレス掲載するわけにもいかないし、何よりキッズgooに情報が皆無なのが・・・ 桂木見夜ちゃんファンとしては、是非『約束の丘』読みたかったんだけど。 同年代の子達には共感を、自分のような学生時代を通り過ぎてしまった人達には、 過去の追憶をいい意味で思い起こしてくれる物語なのに、なぜNTT東日本限定? 『遠い遥かな恋』『約束の丘』が見夜ちゃんで『いずみとイズミ』が泉ちゃんかな。 何にせよ西日本の筆者に見られません。SEEDデスティニーよりスクラみたいよ。 見夜ちゃんタイプは学生時代にいなかったから、余計に心惹かれるんだよなあ。 ちなみに泉ちゃんタイプと千亜季ちゃんタイプはいて、元気な子でした。 残念ながら筆者モテルような人ではなかったので、恋愛には縁がなかったですが、 『約束の丘』で、見夜ちゃんが観月渡くんと幸せになっているならそれでいいです。 本音をいうなら、見夜ちゃんのおまじないをメインにして恋愛メインじゃなく、 不思議なことを冒険していくようなお話も読みたかったのだけど(恋愛はサブで) スクラを読んでいる女の子たちは、恋愛メインの方がやっぱり喜ぶのかな? 実は見夜ちゃんのお話が読めなくて、かなり落ち込んだ筆者の独り言でした。 | |||
平成16年9月8日 | |||
スクールライブ は毎月第1火曜日更新(こうしん)、次回は10/5(火)!に更新です。 ということは、次回に第5章の情報も?やっぱり二週間おきえらかったんでしょうね。 ★スクールライブ★「リズムゲーム2」は第四章の各シーンに乗せて扉(とびら)を開けてが流れます。 9月のカレンダーは見夜ちゃん&渡。二章派としてはかなり嬉しい! | |||
平成16年8月11日 | |||
『恋の法則』前後編 が公開中です。内容は第三章で思いの届かなかったリョウの後日談。 ある感想サイトをみると第1章〜第4章のメインキャラは出演する様子。 運がよければ8月中に知り合いのPCが使えそうなので感想はその時にでも。 | |||
平成16年6月29日 | |||
ゲーム『スクールライブ☆キャラクターうらない』 が公開中です。内容は簡単な10の質問に答えて、最後にちあき、みや、あみ、いずみ、どのタイプかが表示されます。 筆者は何度やっても、みやちゃんタイプでした。やっぱりみやちゃんファンのせいなのかも。 質問もなかなか面白く、特に第8門目の、『すきなひとはどんなひと?』に対応する4つの答えが、 『やさしい先輩(もちろん観月渡せんぱいでしょう)』『女の子にモテモテの人気者(まあ芹真一郎くんですね) 『ケンカ友だち(やっぱり桂木勇也くんかな)』と色々思い浮かべることができて、楽しいです。 筆者は男なので、この答えを男女ひっくりかえしてみると、面白いかも。ではやってみましょう。 『やさしい先輩(坂下あみさんか桜井かおりセンパイ)』『男の子にモテモテの人気者(う〜ん富永千亜季ちゃんかな?) 『ケンカ友だち(千亜季ちゃんか明日香)』『好きなひとはいない(泉ちゃんでしょう)』。しまった。今気づきましたが、 お気に入りの見夜ちゃんがはいっていないです。他の質問の答えの『おとなしくてやさしい』がやっぱり見夜ちゃん。 簡単に各タイプを登場させたいのなら、全ての答えを、左上でちあき、右上でみや、左下であみ、右下でいずみ、になります。 左上から順に、第一章、第二章、第三章、第四章、のヒロインで並んでいます。 第5章の情報がでてきてもいいころですが、CDの発売が現在のメインかも。二週後の7/13日くらいに動きあるのかな。 |
●平成16年6月25日(金) スクールライブ感想集 と言う事で、見つかった過去ログ追加しました。読みづらいです。 第4章7,8,9話とスクールライブ番外編卒業スペシャル〜いちばんのたからもの〜 の感想がありません。ああ、勿体無いなあ。基本的にアップした時点で、 書いてあることかなり忘れているので、う〜ん、どうしましょうか。 現在、都合により電話回線のナロー状況に戻ってしまったのと、 PC自体もあまり調子よくないので、なかなか読み直せる状況じゃないです。 第10話と最終話きちんと読めていないのも、くやしいなあ。 ●平成16年6月16日(水) 過去ログがすべて消失したので、とりあえず、キャッシュまとめました。 四章の感想一部ありません。また過去の感想も手直ししています。 う〜ん、せっかく第4章も大団円で、CD発売も決定なのに無念。 恋愛要素が強くなるかな?と不安だった最終話も、きちんとは 読めてはいないのですが、みんなからの感想をみると青春もので、 終わっているようなので、よかった。よかった。高原の泉のような 女の子、高原泉ちゃん、実際に知っている女の子によく似ていたので、 読み進めていると本当にいろいろ思うところが多かったです。 CD特典いろいろありますが、ちょっと絵が違う感じかなあ。 またこのページも後日手直しします。 ●平成15年3月17日(水) スクールライブ 本編なかなか読めないので(早くPC調子よくなりますように)感想サイト巡り。 筆者はネットの理屈っぽいのがイヤ!なのと萌えがダメなので、滅多に巡回しませんが。 平成16年6月25日現在、ADSLからナローの電話回線になったため、巡回自体できません。 この更新もかな〜り苦労して、アップしています。 結果。やっぱり気分転換になりませんでした。萌え系のサイトの感想は基本的に没。 やっぱり青春!で読んでいる感想、ここぐらい?なのかなあ。 スクールライブ 感想で検索すると、以前は検索結果上位でした。 現在はかなり下がっています。まあ、いいんですが。 一応むか〜し、少女マンガ読んでいた人なので、 主人公の目線で読むってのが、まあまあ出来ているのが、 感想を書くのに役立っているかな。少女マンガって恋愛だけじゃないので。 萌え系の人はそれがわかってないのかもしれませんね。 筆者が好きなミヤちゃんも、ルックスや性格だけじゃなく、 メインターゲットの女の子たちが、感情移入できて、 読み手も一緒に成長していくことができる主人公だと思ったから、お気に入りなわけだし。 ●平成15年3月16日(火) 第4章 〜On Your Mark(いちについて)〜第6話知らなかった過去』 以下はスクールライブ感想です。 第6話ここで一成くんの過去判明。いいタイミングだと思います。 さらに明日香ちゃんのキャラの輪郭もはっきりしました。 今話、ますます青春!してていい感じです。 明日香ちゃん、イヤミなライバルじゃなくなったのが、嬉しかったり。 ミヤちゃんとの掛け合いも楽しかったです。でも、とろい天文部はいいすぎ。 今シリーズ、サブキャラが主役級の活躍です。専門的にいうと、キャラが立っています。 やっぱり青春ものだから、みんなが主役!にしてるのかも? いずみちゃんもしっかり主役してるし、ベースは青春もので展開してってほしいなあ。 鈴原も思ったよりあっさりしてたのが好印象。でした。 ●平成15年2月17日(火) 第4章 〜On Your Mark(いちについて)〜第5話『バレンタインに告白!』 以下はスクールライブ感想です。 平成16年2月17日アップ。感想アップしました。 第5話は気になるタイトル。泉ちゃん、チョコ渡すようにみえないので読み進めていくと・・なるほど上手い展開。 いずみちゃんは(同性に)沢山貰う人、第二章のミヤちゃんは勇気をふりしぼって告白と本当に対。 「高原さ〜ん」と女の子の友人から、沢山チョコをもらって得意気な泉ちゃんの絵がとても可愛かったです♪ 「お返しがたいへん」と鈴原にいっていたから、ホワイトデーにおかえししてるのがわかって、やっぱり男前! 友人間のプレゼント交換もきっかけのひとつらしいから、実は女の子同士でもオッケーだったりします。 ミヤちゃんのセーター→帽子→マフラー→なべつかみ?のコンボ面白かったけど、ひざ掛けでも喜ばれると思うよ。 観月渡センパイを一途に思い続ける気持ちはいずみちゃんじゃなくても感心します。その気持ちを大切に・・。 玲くんは相変わらずコミックリリーフ。どうなるのかな。ラディッシュは美味しそうだと思う。 第3章のリョウみたいに、アスカちゃんと一成の橋渡しをする役ならカッコいいんだけど・・。 それはそうと鈴原。強引なアタックは問題あり。特にいずみちゃんみたいなタイプには。 せっかくのせりげないフォローが。せっかく劇中でも沢山チョコ貰ってもててるんだから。 結局、そんな所や泉ちゃんの、弱さを認める強さ、を見る事ができなかったからフラレタのかも。 現実にスポーツに青春をかけている女の子は恋が重荷になって、どちらもダメになる場合が多いので、 物語として、そのあたりをどう表現してくれるか楽しみです。女の子の青春もの好きなので。 次回は3/2(火)にスクールライブレターセットをダウンロード。第6話は3/16(火)に更新。ちょっと間があきます。 ファンコーナの壁紙は第一章、第二章、第三章、第4章のメインキャラが勢ぞろい! 女の子向けなので、柔らかいデザインなのが気に入っています。男性キャラがカッコイイのがグッド! ●平成15年2月3日(火) 第4章 〜On Your Mark(いちについて)〜〜第4話『プレッシャーに負けない!』 以下はスクールライブ感想です。 平成16年6月25日修正。 第4話でようやく新キャラの名前判明。新堂一成くん。 予想通りイニシャルはI.S。いまどきっぽくない古風?な名前なかんじ。 いずみちゃん部長のプレッシャーとオーバートレーニングでのスランプ。 実際オーバートレーニングは良くないんですよね。 第二章とは逆にミヤちゃんの誘いをいずみちゃんがことわる展開だったけど、 ケンカにならなくてよかった♪実は第二章の逆になるんじゃないかと、ドキドキしていました。 早くスランプ乗り越えたのが意外だったけど、その方さっぱりしたいずみちゃんらしいです。 本が好きなシーンもあり、一成くんだけじゃなく、ミヤちゃんのおかげ(重要!!)もあったのでよし。 ミヤちゃんと渡の話(星の話?シリウスかな)気になりましたが、第四章の主役はいずみちゃんなので.. 相変わらず鈴原樹はいい男でした。さりげないフォローがまた。実際にいたらモテそうなタイプです。 第4話にして今章の人間関係わかってきたので、整理します。泉ちゃんがヒロインで一成くんがヒーロー。 ただ一成くんは、何らかの理由(挫折?ケガ?)で走ら(れ?)なくなっているので物語的にはヒロイン? 一成くんが好きな明日香ちゃんは、自分が早く走ってなんとか振り向いてもらおうとしている。 いずみちゃんは気づいていないけど、一成はハチマキの男のコでアドバイスもあり気になる存在。 樹はいずみちゃんのことが好きアプローチかけたりフォローしたりするけど、気づいてもらえない。 第4話までの感想なので、間違っている所もあったようです。明日香ちゃんの走る理由が切なかった。 こうみると、スポーツ青春ドラマ。泉ちゃんを中心として第4章の新キャラで本筋の人間関係できています。 玲くんは明日香ちゃんに猛アタックかけてるけど、やっぱり脇役かな。息抜き? 今話スポーツ青春もので面白かったです。泉ちゃん走ってる姿楽しそうでした。風をきって走るのっていいよね。 これからも、恋愛はスパイスで基本は青春路線なら嬉しい!本当に第2章と対です。女のコ版虹色の青春。 次回は2/17(火)に第5話は更新。ファンコーナの壁紙は泉&鈴原&新堂。一応三角関係? 時期的にバレンタインだけど、いずみちゃんチョコ渡すタイプに見えないし、そんなところも含めて次回に期待! ●平成15年1月20日(火) 第4章 〜On Your Mark(いちについて)〜第3話『初もうで』 以下はスクールライブ感想です。 平成16年6月25日修正。 新年最初の第4章は時事ネタでした。舞台は鎌倉の八幡宮です。 主役の高原泉ちゃん感想みるとやっぱり女の子に人気。友達になりたいタイプなんだろうな。 桂木見夜ちゃんは予想通り観月渡センパイと再会。良かったね♪ 泉&樹、見夜&渡と交互に物語を進行していく構成はうまく物語としてもよくまとまっていました。 えらく恋愛度高かったけど。よくよく考えてみると、恋物語からはじまっているので当然なのですが。 経験からいうと、初詣の神社はごった返すので、一緒の電車のほうが吉。 あ、でもそれだと今話のように別行動の理由がなくなるのかな? 観月センパイはあいかわらずいい意味でマイペース。 それにしてもミヤちゃんはスタッフに愛されていますね♪ 振袖姿も可愛いし、観月センパイとの再会&鶴のお守りのシーンも とても素敵に可愛く『主役のように』描かれていました。 第二章は夜空を見ること思い出させてくれた物語なので、 こうして後日談を描いてくれると非常に嬉しい!です。 他にメインの物語では、鈴原がいずみちゃんにアプローチを積極的にかけたり (年上に呼び捨てはやっぱりよくないと思うぞ) いずみちゃん振袖じゃなかったけど(残念)、 キッズ系でいいのかな?の衣装がよく似合っていました。 鈴原樹&中井明日香のキャラ紹介みましたが、そっか鈴原は泉ちゃんのことが・・? しゅみが星占いなのと一番になりたい理由が気になりましたが、 明日香ちゃんの好きなひと渡じゃなく新堂でした。理由がこれまた切ない。 そういえば明日香ちゃん流行りのツインテールです。いい所で続きとなりましたが、 第3話主役はミヤちゃんでした。いや〜、いずみちゃんより見せ場多かったので。 次回は2/3(火)に第4話は更新。ファンコーナの壁紙の泉&明日香なんだか明日香ちゃんが男のコ?に見えます。 ●平成15年12月24日(火) 第4章 〜On Your Mark(いちについて)〜第2話『思い出の男のコ』 以下はスクールライブ感想です。 平成16年6月25日修正。 PC止まらなかったので1話と2話最後まで読めました。第四章のイメージは青空ですね。 第4章の第ニ話読みました。やっぱりスポーツ青春ドラマ。 高原泉ちゃんはハチマキの事もあんまり気にしないのがらしいです。 でも対照的なミヤちゃんの言葉がきっかけで恋を意識するように。 第4章は第2章と対に見えます。青空と星空。 おそらく、シナリオもそれを狙ってるのかもしれません。いずみちゃん女の子に人気ありそうです。 ミヤちゃんは恋、が勇気をもつ自分になるきっかけでしたが、いずみちゃんは恋を知る事が吉となるのか? 今回は恋愛のほかに、挫折を描くこともテーマのようです。スランプで走る楽しさを失う展開がありそう。 その他に中井彬くんが、天文部長としてミヤちゃんのセンパイしていたのがひと安心です。 相変わらずクチよくないけど、柔らかくはなってました。増えた部員はどうしました? ビジュアルでは中井兄妹がスクールライブで一番かなって思ってます。明日香ちゃん可愛いし。 ライバルだから性格はああだけど、ここまでハッキリしてるほうが行動原理がわかりやすいです。 でも筆者的に一番可愛いのはやっぱり桂木見夜ちゃんです。性格も容姿も少女マンガの主人公なので。 第4章ではそうでもないけど、第2章でちょっとイジワルだった彬くんでも妹には頭があがらないかあ。 玲くんの「オニイサン」とのダブルパンチ。玲くん面白いなあ。でも第三章のリョウみたいに男を見せてほしい。 それにしてもあすかちゃんの好きな子って誰なんだろう?あのクール&ニヒルな新キャラ? シナリオの雰囲気は風の丘公園にての夏樹水帆シナリオにやっぱり近い感じです。 いずみちゃんがスランプ乗り越えるのもテーマでしょうから。ハチマキは鈴原樹じゃないと思うぞ。 あくまで恋愛は要素というかスパイスで、基本は青春もので続いていけば嬉しいのですが。 メインはあくまで小、中の女の子だから、好きな子がいますがいいだろうけど、 筆者は男なので青春ものの要素を強めてほしいとおもってしまいます。 来年は1/20(火)に第3話は更新。ファンコーナの壁紙に第2章観月渡先輩がいると言う事は第4章に再登場? ●平成15年12月9日(火) 第4章 〜On Your Mark(いちについて)〜第1話『気合いいれて!』 第4章の第一話読みました。 スポーツ青春ものだったのでちょっとびっくり。 主役の高原泉ちゃんは桂木見夜ちゃんと違った意味で好みです。 ハンサムというか、竹をわった性格なのがツボでした。 というか実際にこういう子近くにいたのでその子思い出します。 一之瀬玲くんを双子とひとくくりしてるのなんて面白すぎ。 第3章で見せ場少なかったぶん活躍しそう。いいキャラ配置でした。 ミヤちゃんの勘違いも楽しかったです。 ここで、双子ネタもってくるのはなかなかグッド。 泉ちゃんの相手、玲くんじゃなかったのはちょっと意外。 さっぱりした子にはおっとりよりクール系? ライバルの明日香ちゃんは、中井彬くんの妹で、性格なんかそっくりでした。 新キャラの鈴原って子もいいキャラ立ちしてると思います。 スポーツ青春物の要素満載。 雰囲気としては、虹色の青春の逆バージョンか 風の丘公園にての夏樹水帆シナリオに今のところは近い感じ。 泉ちゃん、読書が好きっていう繊細な面あるので、 そこを描いてくれると深みがでそうです。 後日スランプを乗り越える時に、見夜ちゃんと一緒に図書館で 気分転換している場面を描いてくれました。 ファンコーナの壁紙もこれからの展開あらわしてるようでよかったです。 クリスマスネタは時期的にキビシイかな?短距離&恋のライバル? ではなく最終話ではカッコイイところを見せる大事な仲間!になったのが青春でした。 ●平成15年11月25日(火)スクールライブ第4章予告編&3章壁紙公開など 第4章の主役は高原泉ちゃん!これは期待大。 第二章で初めてみた時から、存在感が強くて 性格もルックスも主役クラスと思っていたので当然? 恋がニガテな女の子の気持ちを、丁寧に描写していくお話だったので、 少女マンガテイストというより、成長物語といった第四章でした。 桂木見夜ちゃんもキーキャラとして活躍で、これも嬉しいかぎり♪ 第三章のクローバーの壁紙も出来がよく満足。 安達麻美ちゃん、何となく坂下あみちゃんのイメージに重なります。 できればHP上に歌詞を掲載してほしいところでしたが、 ネット限定とはなりますが、CD購入するのも手かも。 『扉を開けて』聞きましたが、良かったです。 12/9(火)更新では、第四章開始!青春恋愛物ならいいなと思ってましたが、 青春ものの要素が強く、最終話、リレーで優勝なんていい終わり方です。 相手役の新堂とライバルの明日香、ふられたけど男前な鈴原、 それぞれの新キャラに、ドラマもあり読み応えのある第4章でした。 第ニ章と第四章、『星空と青空』で対比しているように見えるので同じ時間軸で、 平行して読みたかったところです。ゲームならできそうですが、 フラッシュでは厳しそう。登場人物もかなり増えたので、 既存キャラもうまく使い、お話もふくらみがありました。 その後を語る『一番のたからもの』も一章キャラだけでなかったのが、 お話に広がりをもたせていたと思います。 ●平成15年11月15日(土)スクールライブ第ニ章〜星がささやくから〜 お気にいりの第二章 〜星がささやくから〜読め直しています。 やっぱり星をテーマにしたお話はいいですね♪ 恋だけじゃなく、星やおまじないがテーマなのも好印象。 星に興味をもった人も多かったようです。 りんくのページに書いてあるように、自分もそのひとりです。 自分なりの言葉でいうなら、第2章は 「夜を見上げる女の子が、ささやく星空を暖かく照らす月を見つける物語」 といったところでしょうか。 見夜ちゃんの名字の桂木というのは、昔の中国で月にあるといわれる想像上の木で、 月中に桂樹ありと、桂月は月の異称にもなっています。そんなところから、 第2章の物語や桂木見夜ちゃんの名前や性格が考えだされたのかな?と思い、 だからこそ、憧れの先輩が観月渡という名前なのかなと。 もし製作者の方が、ここまで考えて名前を決めておられるのなら本当にすごいです。 第2章は内気でおとなしめの女の子、桂木見夜ちゃんが、 星に興味をもったのがきっかけで、ゆうきをだして行動していく姿や、 観月渡先輩に知らず知らず心惹かれていく様子(第6話『恋になって』参照) がとても丁寧に描写されていて、むかし、りぼんやなかよしを 読んでいた人間としては懐かしさと同じに嬉しさを覚えながら、 読んでいました。なんとなく雰囲気はむかしのりぼんかな? 第1話『今日、公園で…。』の最初のおまじないから、 ラスト観月渡先輩にもう一度会うシーンまでの流れは秀逸! また、第二章は全体の構成や演出もしっかりしているので、 最終(さいしゅう)話『やくそくをしんじて』で ミヤちゃんとわたるが再会した場面は、本当に「逢えて良かったね♪」 と感動しました。最後にミヤちゃんが「流れ星にお願いしたせい?」 と言って、「星がささやいていました」となるラストシーン、 ↓にも書いていますが、すごく余韻のある、お気に入りの場面です。 やっぱり淡い物語はいいですね♪ミヤちゃんも活躍した(行動するようになりました!) 第三章は元気な主役涼が、がんばった少年マンガテイストだったけど、 第四章は、淡い物語ではなく青空のようにさわやかな青春物語でした。 ●平成15年11月11日(火)スクールライブ第3章感想&ムービー公開。 〜メロディは風にのって〜終了記念ムービー&感想公開。 ムービーは上出来でした。帽子の女の子?が四章の主役? ミヤちゃんやちあきちゃんが衣装がえしただけなのかな? う〜ん、間違ってたらごめんなさい(誰に謝ってる?) 11月12日修正。やっぱりムービーの最初の子ミヤちゃんみたいです。 帽子をかぶって表情や衣装も何となくボーイッシュなので 一瞬わかりませんでした。ヘアピンがないのも原因。 やっぱり第二章 〜星がささやくから〜のシーンはどれもロマンチック。 とても絵になりますね♪星空のラストシーンがお気に入りです。 感想は一章に似ていて、女の子は好きな人に告白したよ〜、や、 リョウ君頑張ったねで、「歌がよかった」って意見が多いよう。 一緒にいい音楽を作ることに共感した人もいたようです。 そんな所も含めてたった一日でCD発売に1000票も集まったのでしょう。 まあ、筆者は桂木見夜ちゃんが活躍してくれただけで充分です。 四章でも出番があればいいけど、どうでしょうか? 活発、おとなしめ、男の子、とつづき四章の主役は恋の苦手な女の子。 三章の中では一番好きな兄の一之瀬玲君への意見がなかったのが非常に残念。 11/25(火)更新では、第四章予告編や第三章の壁紙の公開。 そして第4章は少女マンガテイストでも、少年マンガ路線でもない青春ものでした。 ●平成15年10月28日(火)スクールライブ第3章最終話。 最終話『メロディは風にのって』読みました。 PCが一度止まったので(無念!)二度目に全部読みました。 歌が流れました。驚き!!平成16年6月16日現在CD発売決定してます。 一度聞いただけですが、テーマにうまく歌詞を載せていました。 願わくば、もう少し高音ボーカルの方が良かったかな? 坂下あみちゃん、もっと透明感のある声のイメージだったので。 ボーカルは劇団若草の安達麻美さんです。 お話的には、あみちゃんはちあきちゃん、リョウは芹先輩に会い、 想いに決着をつけてスクールライブへ!そして再出発! 終わりは綺麗(「もう一度あみさんに告白してみようかな?」もまずまず) でしたが、ここを中盤にもってきた方がもっと盛り上がったのになあ。 あみちゃんの芹君ファンとの和解(よかったね♪)も、 第ニ章のミヤちゃんとかぶるかな? 今回も学祭委員で出番あって良かった、良かった♪というより、 いつの間に裁縫まで?ステージ衣装って作るの大変やのに・・ ちなみに四章では、やはりあまり裁縫得意でない描写ありました。 歌の流れるライブシーンでは、ミヤちゃん&泉ちゃんが綺麗に可愛く! 描かれていて、それだけで今回の話は大満足! 11/11(火)更新では、スペシャルムービーの公開などもりだくさん! でした。メインターゲット層の感想が気になるところ。 平成15年10月14日(火)スクールライブ第3章第9話感想です。 スクールライブ第三章 〜メロディは風にのって〜第9話『明日にむかって』 読みました。今回はPCが止まらなくて良かった。うちのPCとフラッシュと相性わるいので。 う〜ん。この時点で第一章の富永千亜希ちゃん原因にして、 今回のヒロイン坂下あみちゃん失恋させますか。微妙。 芹真一郎君に今でも富永千亜希ちゃん好きって言わせるのもなあ。 気持ちはわかるけど、一応、一章で決着がついているはず。 今回は、主人公の一之瀬涼が男を見せたけど、 ちょっと遅かったかな?早めにこの展開なら盛り上がったと思うけど・・・ これで、「すれ違う思いを乗り越えてその上でいい音楽を作る」 になったけど、描写不足な気もします。 兄の一之瀬玲(もっと活躍してもよかったのに)との間で ヒロインの気持ちが揺れ動く、でもよかったのではないでしょうか。 ちょっと一章キャラにこだわりすぎで勿体無い気もします。 恋模様はその章のキャラ同士のみにしたほうが.. バンド名の「クローバー」(白詰草)はいいセンス。 花言葉は確か幸運。玲くんのセンスが入っているのかも。 来週は最終話でいよいよ学園祭の「スクールライブ」! ミヤちゃんの出番あればいいな。 ●平成15年10月9日(木)スクールライブ第3章 第三章〜メロディは風にのって〜第3章読んでいます。 PCが時々止まるので最近やっと第8話読めました。 第一章や第ニ章とも違い、主人公が元気な男の子なので、 とても少年マンガテイスト。一昔前のジャンプみたいです。 一之瀬涼(主役、単純、行動派の弟) 一之瀬玲(のんびり、冷静、器用な兄) の双子は好きでしたが女の子受けはどう? 個人的には、今回のヒロイン坂下あみちゃんがあまり・・・ もっと歌姫あつかいの子かなっとおもったけど、 実際はクラスの中で浮いているてイギリス帰りの帰国子女で、 そんな寂しい気持ちに共感してくれた芹くんにのみ心惹かれていて、 好意を寄せる主役一之瀬涼をしっかり振っているので。 失恋を乗り越えるのもテーマで、その為の男の子の主役だろうけど。 今回は「スクールライブ」という音楽がテーマだけど、 ときメモドラマシリーズvol.2 彩のラブソングを思い出すなあ。 テーマも、すれ違う思いを乗り越えて、いい音楽を作るなのも 何か似てる気もします。主役ギター弾きってところも。 何気に最もお気にいりの、桂木見夜ちゃんの出番が多いのは嬉しい♪ 自分が知ったサイトでは一章派のせいか二章見てなかったみたいだけど、 二章の方が主役もお話も少女マンガらしくてGOODだと思います。 http://kame.tadaima.com/kigyuu/schoollive.htmの ページが消失しているため過去ログ一部ありません。 |
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