最終更新日平成18年11月22日
日々雑感Blog,つれづれ に引越し中。
気が向けばこちらに濱アイの事を書くかもしれません。SSはオリジナル変換予定中。
「第5巻感想」
今回も予約して買いました。表紙は100話かな。おまけはしおり。
ミサキちゃんは109話、アヤナちゃんはどのお話かな?な私服姿。
俺が買った書店はなぜかリンちゃん主役の104話の所に。なぜ?
アイ先生とマサのリバーシブルでもよかったかな〜と思ったり。
帯のアヤナちゃんの、私があなたの勉強手伝ってあげるわ、
以外は感想と同様で特にないですが後半の8P読み辛い? ゙
馴れの問題ですが。コミックス読むと下ネタとラブコメが、
ギリギリで両立している雰囲気もあるので、
妹は思春期からの、
ファンの人は物足りないと思うかも〜と。
各ヒロインの話を見ていくと、
ミサキちゃんは核心を突いた彼女、リンちゃんは正しい学園生活、
アヤナちゃんは迷ったけどラブコメ要素を考慮すると、受験合宿最終日、
92話もお姫様抱っことかあるけどまあラブコメとして見るなら↑。
リョーコセンセはサブキャラ的動きが今巻多いけど、先生の新居が、
リンちゃんの教師らしいので。そしてアイ先生はというと、
第2回人気投票は四位と伸びませんでしたが、第5巻では、
えらくやさしいお姉さんヒロインとして大☆活☆躍☆で、
選ぶの難しかったですが、生徒と教師を繋ぐ腸詰めですね〜。
115話とかカツサンドとかお姉さんヒロインの話も多いので。
桃色将来が何回読んでも萌え漫画みたいだと思う。
アヤナちゃんがツンデレ?ヒロインとして人気だけど、
ヒロインとしては行動力がありすぎて、RPGの女主人公、と
読んでいる人。ガッシュの恵さんやハヤテの桂ヒナギクさんの、
ヒーロー要素のあるヒロインキャラが好きなので。職業は魔法剣士かな〜。
ミサキちゃんは僧侶、リンちゃんは盗賊、リョーコセンセは謎の魔法使い、
アイ先生は女神(マーファかなあ)マサは勇者と、我ながらベタベタRPG、
変換したりしています。ロードスやクリスタニアのフォーセリアで。
「126 人は巣立ち まためぐり会う」(私的ファンページ)
人は巣立ち、まためぐり会う。合格おめでとう。
やっちゃってくれた最終回(笑)でも一番マガジンらしいオチかも。です。絵では初めて?
後は読んでのお楽しみ。最終回のはなむけとして各キャラへの個人的な思いを・・・。
濱中アイ・・・アイ先生。主役?百話で好きだった年上の女性を重ねているのを実感したので、
後半はアイ先生の素敵な笑顔の為に読んでました。いい先生になって下さい。マイヒロイン♪
小久保マサヒコ・・・下ネタをツッコミながら流すキミのおかげでこのマンガ読めました。
久々に皆をフォローできる主人公で、高校でもモテそうだけどミサキちゃんを大事にね。
最終回同様高校でも一波瀾ありそう。合格発表マサと一緒だったので他人事と思えん(笑)
天野ミサキ・・・物語初期から最終話まで正統派で王道な幼なじみメインヒロインでした。
読者人気も高いヒロインだけど、いつかはマサのためだけのヒロインになれるといいね。
的山リンコ・・・初登場時は恋のライバルで眼鏡美少女優等生と位置付けていましたが、
天然?ツッコミ?と変幻自在の忍者?キャラと思ってました。実は一番美人と思ってます。
若田部アヤナ・・・この娘のおかげでラブコメが盛り上がりました。夏祭りの金魚から、
きちんと読めたので自分の恩人。思いはかなわかったけど、人気投票一位のいい娘でした。
中村リョーコ・・・ネタの発信元?初期の苦手キャラで好みが分かれそうな女性ですが、
この人ももちろん欠かせない人。案外寂しがりやでわざと道化を演じていたのかも、です。
マサヒコママ・・・本名がわからなけど、このママさんのおかげでマサヒコがあんなに、
好男子に育ったと思うので重要キャラ。心が広いのか息子で遊んでいるのかわからないけど。
あんまり出番がなかったけど、マサの友人の鈴木くんやおそらくミサキ&アヤナの調整も、
していたであろう初期のミサキちゃんの友人柴原さん、結構美味しかった戸川さん等など、
キャラクタは多くないながら皆上手く描かれて、学園ものとしても楽しかったです。
そして氏家ト全先生連載お疲れ様でした。妹は思春期からではない、にわか氏家ファンの、
筆者ですが、最初から最後まで読んだはじめてのマガジンショート作品でした。久々に
ギャグもラブコメもある作品で、読者で幸せでした。次回の作品も楽しみにしています。
と言う事でそんなに多い人が閲覧している訳ではありませんが、好き勝手に書いている、
わがままな感想にお付き合いいただきありがとうございました。濱中アイの終了とともに、
一旦全ての更新を停止しますが、ログは残しておきますのでご自由に閲覧下さい。
一番最後のオチに大笑い!したのが、自分がこの作品を読んで一番変わった部分でした。
読者視点ですがマイヒロインがミサキ→アイに交代をした久々のマンガでもありました。
ラストのオチにドキドキよりアイとマサが手をつないでいたシーンにドキドキした人。
いや物語としてはミサキちゃんがメインヒロインなのに読者視点はまだ期待していいの?
と今でも思ってます。現実にいたらやっぱりアイさんはドラマの主人公でヒロインの人で、
ミサキちゃんとの最大の違いでもある本質は大人で『導く人』だと今でも思ったりするので。
ミサキちゃんはマサのヒロインである以上読者のヒロインになる事はないという考えです。
「125 卒業式」(私的ファンページ)
卒業おめでとう・・・。
下ネタあるのに関わらず実に真っ当に青春してた卒業式。歌はリンク先のサイトさんで。
卒業といえば、ときメモ旅立ちの詩が聖典で比べてしまうけど、濱中アイらしい卒業式でした。
アイ先生とミサキちゃんが同じ役割で、年上の幼なじみが家庭教師に〜な展開でもと、
後半読みながら思ったりしたけど、マサは『先生』としてアイ先生が好きなだけだろうからね。
第100話のアイ先生、ミサキちゃんでもOKと思う人。アレンジしてSSで書いて見ようかな。
マサヒコ×ミサキはマサがミサキちゃんを見守ってるので立場入れ替えはなさそうだけど。
幼なじみの女の子の必須精神コマンド、激励をミサキちゃんがもっと使ってほしかった〜。
アニメキャンバス2の14話で鳳仙エリスちゃんが浩樹を励ましたようにね。
アイ&ミサキがマサにとって励ます(励まされる?)人なのでちょっと違うんだけど。
直球感動路線だと感想書き辛いなあ。ラブコメ派だけど初期と雰囲気違うのが感慨深いです。
次回「最終話 人は巣立ち まためぐり会う」で祭りする訳でもなく普通にアップ予定。
この展開ならアイ先生ヒロイン化期待。再会したアイ先生がマサに微笑んでhappy endが、
ベタだけど、ミサキちゃんの告白、なかった残念!、倍増16頁の大団円が楽しみです。
ヒロイン’ズのビジュアル変化期待だけど高望みしすぎ?一応ギャルゲでよくある展開です。
解析したかないけれど、感想サイト的に書くと、アイ先生がマサに本を渡しそびれた事が、
最終回は感動路線のメッセージ?初期ならまず本を渡しその後のドタバタメインだろうから。
あくまでオレの戯言。オレはラブコメの比重が高くなるの望んでいたゲーム好きなので。
最終回読み終わった後この感想読むと、当たってはいないけど外れてもいないかな〜なんて。
「124 少年と少女のなごり雪」(私的ファンページ)
ミサキそしてマサにも聖域である幼なじみ二人の心暖まるお話。なので何も言う事はなし。
次回「125 卒業式」
あ〜久々に読んでいて恥ずかしくなるくらいのラブコメ展開でした。風の丘公園にて?
と思うくらい本当に久々の王道幼なじみラブコメ。なのが逆に新鮮になったのかも〜。
七〜八頁のふたりが見ていて、嬉しいやらこっぱずかしいやら。カッコつけていうと、
マサは最初からミサキちゃんだけを真っ直ぐに見つめていた。だね。良き哉、良き哉。
密かにファンだった琴子ちゃん似の子の名前が柴原さんでマサの友人の鈴木くんと、
付き合った事がちょっとショックだった人。なんかほんまにときメモみたいだ。
次週も読まないとわからないけど、ここにきて完全にラブコメにシフトチェンジなのは、
読者のニーズか、はたまた作者の意図をこえてキャラがよく動いたせいなのか?
この幼なじみが特徴的だなと思うのは、ギャルゲーで多い主人公を見守る女の子、
ではなく、今週見てもわかるように、マサがミサキちゃんを見守っている雰囲気、
なのが、逆に萌えるというか。マサが少し精神的に大人なのが個人的には◎。
それと成績優秀だけど家庭科2や恋に不器用だからこそミサキちゃんは魅力的だと。
「123 最後の授業」(私的ファンページ)
その想いは聖域。090〜えこといっしょで感動的だった会長の台詞より。
七頁目のマサの言葉が今週のそしてこの作品に対して思っている全て。
告白ともとれるけれどもどうなのかな〜なアイ×マサヒコ全開話。
「オレはありのままの先生が好きですから」byマサ。アイ先生も可愛すぎ♪です。
次回はもうひとつの聖域、幼なじみ話になるであろう「124 少年と少女のなごり雪」
まあリンちゃんか普通に受験の話になるかもしれないけど、その時はその時で。
終幕が近づき感動路線はラブコメ派には非常に嬉しいけど5巻感想にも書いたように、
初期はメインだった下ネタがただのギャグ、は初期からの氏家ファンは寂しいだろうな。
それと今週もだけど後半になってアイ先生ヒロイン化急加速!で、ミサキちゃんの想い、
成就するかは微妙と思う人。マサミサ推奨だけど、来週どうなるかだね、てこれ下マンガ。
「122 エロいマサヒコ」(私的ファンページ)
らしくないお話。頑張って書こうと思いましたが、久々によくない意味で感想書けない。
濱アイの下ネタ展開ってこんなだったかな。
アイ先生はいつもながら可愛かったです。
次週は運命のラストデュエルならぬ「123 最後の授業」です。
「121 あこがれの制服」(私的ファンページ)
祝!合格っていてもすべり止めですけど。マサの公立の合格か卒業まで続くって事かな。
ミサキちゃんは既に聖光内定済みと。でもこのペースだと卒業とあわせてもコミックス収録
中途半端なような。先週の感想書いた矢先にアヤナちゃんも出演中だったし6巻は確実と。
情報では全5巻ぐらいと聞いたけど違いましたね。何にせよまだ読めるのは幸せです。
本編はリンちゃんメイン。昔宮沢りえが着たの色違いのカンサイ?ブランドの制服の学校が、
地元にあったけど、一着十万以上の値段と可愛いデザインすぎて着こなすのが大変そう、
と思ったこと思い出しながら。ラストのボンテージ?など久々に下ネタオチ全開でした。
三人娘の中で一番着こなしうまくセンスあるのはリンちゃんと思っているので、もう少し
衣装替えがあってもよかったかな。私学は女子の制服ズボンオッケーな所もあるようです。
次週は「122 エロいマサヒコ」感想は5巻感想とともに末日アップ予定です。
「120 緊急送別会」(私的ファンページ)
アヤナちゃんとお別れ。この娘がいたからラブコメ路線も盛り上がったのでやはり寂しい。
トゥルーラブストーリ2の森下茜ちゃんと重ねたりしていたので流行りのツンデレキャラ
でなく、ガッシュの恵さんみたいに、活発系の元気ヒロインでもよかったかな〜と思う人。
ポニーテールつながりです。現実的に考えたら異性だけどマサヒコのよき友人の立ち位置。
アイ先生がいないならミサキちゃんの後押してマサヒコへの告白応援するんじゃないかな。
と前日に書くとその通り。だから相性がいいのかな。アヤナちゃんも一番の可愛さでした。
そうそうハヤテの桂ヒナギクさんみたいに、
微妙な恋心キャラの方が魅力アップ!です。
強がってはいるけどマサヒコが好きなのは間違いなくほろ苦いビターチョコな恋心でした。
次週のあとすぐに五巻発売だけどそうなると、
少し延長があるのか既に収録済みなのか。
コミックス五巻は予結局予約しました。次週は「あこがれの制服」で運命の合格発表。
「119 受験ごっこ」(私的ファンページ)
ラストのアイ×マサヒコなカツサンドだけで、
とっても満足なので、感想は少なめです。
受験票を忘れるパターンが非常に多いので、最初に受験票のパターンの方がいいと思う。
数字ネタのリンちゃんはちょっとムリヤリ?
ギャグで落としていますが、学校の教室を、
使っての予行演習はとってもいいと思う。何やかんやいっても二人とも生徒思いの先生。
二月十六日発売の第五巻のオマケはしおり。今回は予約どうしようかな。次回「120 緊急送別会」
「118 ミサキおねえさん」(私的ファンページ)
同級生三人娘をメインにした、ミサキ、リンちゃん話と思いきや実は幼なじみ萌え全開話。
ミサキちゃんの胸元には、マサがプレゼントしたハート型のネックレスが。プレゼントして
もらったあと付けている描写あったと思うけど、ここまで分かり易い描写あったかな。
ミサキは泣き虫で怖がりなどのマサの発言も幼なじみ全開。久々にマサヒコ×ミサキオチと、
えっと後半の四ページは祭りですか?と幼なじみ視点でしか読んでなかった筆者です。
な今話。三人娘に話を戻すと女の子三人のグループはパワーバランスが難しいらしい
のをモロ見てるのでこの三人はいいバランス。初期のミサキちゃんの友人や戸川さんがいると
バランスかわりそうだけど、まあ少年誌で女の子の複雑な人間関係描いてもと思うんで。
二月十六日発売の第五巻のオマケは何でしょうね?次回「119 受験ごっこ」
「117 先生達の一善」(私的ファンページ)
リンちゃんのボケが最初には理解できなかった人。あれは切り取ってる?事なんだろうか。
一応ダブルヒロインといえん事もない気がする、いやいや、あれはただのダブルボケです。
何だか妹は思春期な今週の濱アイでした。それにしてもえらい掲載順位がえっと四番目?
二月十六日発売の第五巻オマケが付く模様。です。何だろ?次回「118 ミサキおねえさん」
「116 初夢プレイ」(私的ファンページ)
今年最初の濱アイ。自分の誕生月に関わらず、
一月は色々な理由でテンションローですが、
そんな気分を和らげるほんのり萌え展開。ほぼオールキャストややリンちゃんよりです。
相変わらずのリョーコセンセですが、うちの近く一億円の年末ジャンボ当選でたらしい、
のでヘビの夢は現実では超強運。自分でないのが残念だけど白ヘビがその売り場に入る夢、
で一億などの高額当選らしいので、大蛇の妖?(と書くと本当にシャナのマージョリー)
発言とかすると余計にすごい勝ち運キャラなんじゃとないかと今日読んで思ったり。
追記。妖と書いたのは、昔話とかで人間と交わるの大抵もののけなんで。みずのかけら等。
眼鏡で巨乳、実は結構ゲームでありがちで、ミサキちゃんでもよかったかな〜なんて。
第五巻が2月16日(木)に発売変更です。五巻で最終巻で延長は無いと思うけどどうだろ。
「115 ゆく年くる年」(私的ファンページ)
今年最後のマガジンで、アイ先生のステキな笑顔が見られてとても満足です。グッド!
核心をついた彼女と違う感じのアイ先生ヒロイン回。アイ先生の笑顔の為だけに更新です。
6ページラストのあんな笑顔見せられたら、年頃の男の子ならまずオチルんじゃなかろうか。
というか、今週は完全にアイ先生ヒロインと思った自分。現実にいたらモテそうだよね。
ちょっと初期のミサキちゃんがブレンドされている気もしましたが、Wメインヒロイン漫画、
として最近読んでいる自分にはとても嬉しい展開でした。それにしてもアイ先生若いな〜。
「114 マサヒコの女運」(私的ファンページ)
世話焼きな幼なじみ、意地っ張りな同級生、のんびりした妹、やさしい年上の家庭教師の
四人のヒロインが織り成すこそばゆいラブストーリー♪ってこれ濱アイ。下マンガだって。
何よりあんなに直球ツンデレアヤナちゃんっ、アヤナちゃんじゃないやい!と思った。
ああ、今週のすさまじいギャルゲー変換びっくりして、リョーコセンセが落としてくれて、
安心した自分。えっとミサキちゃんは、六月二五日が誕生日と。マサヒコは男友達と登校。
メガネの子が一番仲いいと。ギャルゲーならこのメガネキャラが、美形情報屋と思います。
面白かったというか濱アイが下ネタじゃなく、ギャルゲーならこうなる、をしてくれたのが、
ラブコメ感想の筆者には嬉しいというか何というか。あ、でもミサキちゃんとアイ先生の、
立ち位置が全く変わらないのが、さすがダブルヒロインズ!やっぱり6P読み易いです。
「113 恋文」(私的ファンページ)
ラブレター。戸川さんだろうな、そうだろうなと思ったらやっぱりそうだった〜の百合オチ。
携帯やメール全盛の時代にラブレターはなかなか新鮮で現実には結構印象がいいかも。
この時期にマサヒコ×アヤナをプッシュなんて、
ラブコメ的にひと波瀾あるとかないとか。
中村先生の攻略キャラ的発言が大爆笑でした。どちらかというとヒロインのライバルと思う。
ギャルゲー的には、攻略フラグはまだ有効なので、ミサキちゃん卒業式イベント頑張れ。
次週にとうとうマサが女の子に囲まれている事にツッコミが?相方の日直の男子が休み、
等わざと男性キャラださないみたいですね。えこみたいに美形でクールの男性キャラが、
いれば女性向けの要素がもっとでるかな。眼鏡の美形(奪還屋の蛮とか)人気あるんで。
「112 人間矯正法」(私的ファンページ)
教師に必要なのは、皆を従わせることのできる『声』だと思う。それは色々な意味での。
今まで出会った人達のなかで、声に力のある人はリーダータイプが多かったように思う。
8Pに少し馴れました。この展開が続くなら、卒業後に、マサの学校に教育実習生として、
アイ先生が、というベタなパターンになりそうかな。次週の恋文はラブコメかギャグか。
「111 先生の新居」(私的ファンページ)
豊田先生と中村先生の結婚話まであるかな?普通就職前にはないけど、きょうの展開なら。
と引越し話。引越しそばをとるのはなかなか古風というか、きちんとした付き合いですね。
フルメンバーでミサキちゃんとアヤナちゃんが前半オチ。う〜んやっぱりバランスが・・。
アイ先生のメイド服が可愛かった♪けどならきのこはいらなかったかも。な今話でした。
「110 スポーツの祭典」(私的ファンページ)
あれ?ミサキちゃんのシーンは?いや妹は思春期ならまずアヤナちゃんと比べるのに。
と何となく中途半端な時期な気がしないでもない秋の体育祭。この時期は寒いような。
ちょっと8ページに戸惑っておられるようで、読者側も違和感があるかもしれないです。
ゲームでいうと小イベントは多いけど大イベントに繋がりづらいとか、とわからん喩え。
妹は思春期で騎馬戦の話あったような。ミサキVSアヤナ期待したけど女子はないか。
「109 核心をついた彼女」(私的ファンページ)
今週は、ラブコメ展開全開!でした。マサヒコ×ミサキを猛プッシュです。
映画まで一緒にみてほしかったけど、展開的に及びにページ数も足らないか。
ラブベリを買ったら尊敬と思ったのは秘密。
マサの母親が気を利かしたが正解かも。
さすがに8P(コミックス収録の都合?)は
氏家さんお疲れみたいで、できれば先週の、
美形マサヒコでミサキちゃんの告白もらう、
シーン欲しかったです。
ミサキちゃん、次は、伝説の樹の下で最終イベント頑張れ!なんてね。
筆者的には(すごく)仲のいい幼なじみと、
思われているだけで、メチャ幸せと思う。
それにしても本当に、初期の頃からは考えられないラブコメ展開です。
マサがどう見ても、ギャルゲーの主人公で、プレゼントも渡すし好意わかるから、だね。
コミックス収録楽しみ。親戚の女の子マサに好意あるなら完全にギャルゲーフォーマット。
マサお兄ちゃんって呼ばれてるんだろうか。まあこれ以上キャラ増やしはしないだろうけど。
ラストのオチは前にも書きましたが、実際は気まずいったらありゃしない。
アイディアだけですが、このお話をアレンジしたSSのプロットを掲載しています。
「108 」(私的ファンページ)
夜食なら野菜ラーメンがお勧めと経験者の談から。牛乳雑炊は美味しくないと思うけど?
とミサキちゃんのふて寝が何だか可笑しかったアイ×マサヒコな今週でした。
それにしてもきょうのマサの美形度数ここ最近じゃマックス振り切っているんじゃ?
マサ君よりミサキと呼ぶマサを見るのが何となく悔しいのは筆者にもフジョシの要素が?
「107 ワンコ物語」(私的ファンページ)
ワンコなのでリンちゃんとナナコ(メス)話。
きょうはえらくデフォルメチックな絵でした。
ファッション漫画始まりましたが、濱アイの
女性陣は皆着こなしうまくおしゃれだと思う。
「106 男は大の字」(私的ファンページ)
人気投票はまさかの・・・アヤナちゃん一位でした。当然?
黒星続きのアヤナちゃん、ミサキちゃんに初勝利!!おめでとう!!
ヒゲカーニバルさんはさぞかし喜んでいるおられるでしょう。
41号のカットが、11号のバレンタインのチョコを渡す姿で、
読者にチョコをあげているようにも見えたので当然かな。
ツンデレの沢近愛里、想いの届かないヒロインの萌果ちゃん、
と38号の展開を経てブレンドされた現在では、ほぼ無敵。
以下は、ミサキ、リン、アイ、リョーコ、マサで総得票数3500票。
同級生三人娘が上位独占したことは、ほぼ予想通りでした。
票数が伸びたことがアヤナちゃん一位の要因のようなので、
それぞれにファンがついている感じですね〜。
うんうん。
アイ先生のコメントの、かわいくてやさしい、にすごく同感。
濱アイキャラで恋人にしたいタイプはアイ先生だったります。
本編の感想少なめですが、ラスト、兄妹にみえるような気もする。
「105 」(私的ファンページ)
勝つまで挑戦しつづける!ってそんな(笑)
アヤナちゃんメイン話。今週は絵も綺麗。
弱点?くすぐったがる所かな、は、マサヒコワキ、アイ先生内もも、ミサキちゃん首筋、
リンちゃんへそ(何故喜ぶ?)、アヤナちゃん耳の裏、でリョーコ先生オチと。
久々にアヤナちゃん主役で、嬉しかった今週号でした。編集部が愕然とした、結果は、
もしかしてアヤナちゃん一位とか?票が割れ、アイ先生の伸びが弱かったのが残念。
ミサキちゃんは幼なじみルートが確定した現在は伸びないかな〜とちょっと思いましたが、
いやはや、さすがに王道メインヒロイン強い、強い。参考までに第100話本誌掲載時の編集部予想です。
当サイトの検索はマサヒコ×ミサキ、マサヒコ×アヤナが同じくらいですね〜。
自分は今は濱アイのキャラ全員好きなんで、
誰かを選ぶなんて、とてもできないな〜。
絵が書けるのなら全員の集合絵を是非!と思ったりしています。
「104 正しい学園生活」(私的ファンページ)
猫耳属性?先生なのに何てマニアックな(笑)中学生日記でも内申書狂騒曲があったので、
この時期は大変だね。でも実際にそうそう、
ワルグチなんて書けないのが本音だそうです。
皆を進学させるのが目的だもんね。冬に向けて皆ラストスパート頑張れ。
「103 ハマナカハマル」(私的ファンページ)
蜂須賀姫はツボ、無印のミルモではビン、と、
昔話アレンジ。トイレにハマルのが濱アイ。
ですが実際トイレにモノ落として拾ったあと、
宝くじ一等当選!したりするらしいので、
アイ先生は凄い強運?あ、でもこの場合、
引っ張ったマサに強運が!って事かな。
筆者はこの感想のあとロト6で千円当選しました。なんてささやかな幸運(笑)
アイ先生の食い意地パターンで頭に鍋!も面白かったかも。でもありがちすぎ?
重版かかったコミックスまた売れてます。
「102 天野風花嫁修行」(私的ファンページ)
天野ミサキ祭!!といったメインヒロイン話。
自分も料理をする人なので面白かった♪
初心者はカレーかサンドイッチが無難。オチは妹は思春期でもありましたね〜。
この材料なら、豚汁に変更できそうですね。
カレーもいいけどムズカシイかな?
実はマサの方が料理上手いと思っているので、
(最近男性主人公、料理上手がスキルだし)
一緒に調理する展開でも面白いかも。というかマサ荷物もってあげようよ。
最近、ラブコメ漫画的展開多いので、読んでいて本当に楽しいです♪
「101 新しい自分」(私的ファンページ)
第4巻重版決定おめでとうございます!!!
あとは人気投票の票数がどこまで伸びるか?
今話はリョーコセンセが主役。マサがオチ。
相変わらず謎が多い人だ(笑)。
キャラ話として振り幅が更に広くなり、リョーコ先生最近は結構すきな筆者です。
「100 生徒と教師を繋ぐ腸詰め」(私的ファンページ)
アイ×マサヒコでした。やはり基本はこの二人。
恋愛にはならない信頼しあう関係、に心惹かれるのが濱アイが好きな理由かも。
特に9ページ〜11ページのふたりがいいな〜。
なんかこういう所が筆者が青春もの。
5〜6ページのハーレム展開?も面白く大笑い!でした。アヤナちゃんが面白かった。
ミサキ×マサヒコが最初なのがさすが!!共学だからって別にモテル訳じゃないんだけど。
女の子と会話なんてほとんどしなかったし。
それでもクッキーもらった事あるし、うん、
自分でいうの何ですがルックス云々じゃなくチャンスは誰にでもありどう生かすか?かも。
マサは女の子にフォローがよく効くので、
現実にいても男女ともにモテそうと思う。
以下はかすれていて読み辛いと思われた編集部のコメントを簡単にまとめています。
主人公然としてきたアイの順位は上がりそうだが、前回圧倒的のミサキにはかなわないのでは。
露出度の多いアヤナも人気を集めそう。男性読者の増加でマサヒコは厳しいのでは。
だそうです。1.ミサキ2.アイ3.リンコ4.アヤナ5.リョーコ6.マサヒコが予想順位でした。
「099 彼女はハマルと溺れるタイプ」(私的ファンページ)
紺ならセーラー服もオッケーな気がする、
久々アイ先生が主役話。三段ぶち抜き!?
カラーは白黒だとわからないが本音です。ブルマより今は普通の短パンでいいのかな。
人気投票はもしかしたらスクラン、涼風、のようにカップリング投票あったら面白かったのに。
まあそれは手間かかるからないだろうけど。
来週お休みで、第41号100回記念濱アイ特集。
うちの近くの書店第四巻でおまじないかけたせいかほぼ完売しました。
「098 受験合宿最終日」(私的ファンページ)
アヤナ×マサヒコ。ラブコメで大満足!
リンちゃん、ツンデレって直球すぎ(笑)。
もしかしてネットサーフィンしてるとか?
5ページ目1〜2コマ目が今週のメインですが、
ミサキちゃんのフォローで、因数分解を、
マスターしたマサヒコなミサキ×マサヒコ等、
(マサ、これで恋の方程式も楽勝、なんて)
カップリング的にも見応えのあった今週号。
ラストの涙はブラのせい?それとも・・・。
第89話アヤナちゃんバージョンともいえるかも。アヤナちゃん主役の今話。
渡米するアヤナちゃんが、別れの象徴となり、
濱アイの終了も近づいていると思うと、
やはりさびしい。普通に下ネタで終るかも(笑)しれないけどいい幕引きを期待です。
9月7日発売のマガジン第41号で、100回記念カラー&第2回人気投票。ですが、
計算すると100回は第40号なので、どこかでお休み?人気投票は、三人娘が上位独占でした。
「097 受験合宿二日目」(私的ファンページ)
両手に花でお勉強♪とハーレム展開?といいたい所ですが証明の勉強でした。
もしかして三角関係に引っ掛けてる?滋賀県は関数問題が難しいのが特徴。
数学は得意な人は点数とれますからね〜。記憶力じゃなく発想と応用力です。
それにしても夏期合宿ファイナルの、リョーコ先生の発言通り10時間学習!うわ、えらっ。
自分は夜20時〜1時の深夜5時間ペースで、
追い込みをかけていました。辛かったです。
アヤナちゃんA型、リンちゃんO型で、いつものごとくアヤナちゃん怒りましたが、
ミサキちゃんルート確定している現在、アヤナ×マサヒコに何らかの決着がつきそう。
と書いたら、そのままの展開が次回で実はかなりびっくりしました。
「096 受験合宿」(私的ファンページ)
フラグ立てすぎギャルゲー的ハーレム展開?でこれは濱アイで萌えゲームじゃないよね?
な夏合宿。絵も可愛く♪(アヤナちゃん特に)ラブコメ要素もありましたが、戸惑います。
結局アイ先生VSミサキちゃん夏の第1Rは、
人形達に(と書くとホラー漫画のようだ)、
阻まれて一応?ミサキちゃんの勝利でした。
「095 」(私的ファンページ)
ビキニ満載!!萌え漫画のようだ。キャラシールはおおアイ×マサヒコ話からですね。
アイ先生はやっぱスタイルいいな〜。同級生三人娘も全員ビキニでしたが、
ミサキちゃんはセパレートかワンピの方が、
可愛かったと思う。
スレンダーなスタイルは、実は魅力的になると思うので。細身の子が好みの筆者。
「094 桃色将来」(私的ファンページ)
みなみけも妹は思春期のような今週の濱アイ。
元々萌え要素の高い漫画でしたが、
今週は何だかあずまんが的お話。ヤンマガのみなみけの影響でしょうか?
同級生三人娘の将来像(ただのコスプレ?)
が描かれていましたが、当サイト風なら、
ミサキちゃん→女医さん(頭がいいので)、
アヤナちゃん→保育士で園長(お金持ち)、
リンちゃん→やっぱゲームデザイナーでしょ。
とこんな風。ゲーム好きだしね。
女性のゲーム、オブジェクトの配置色使いなどセンスいいのでリンちゃんなってほしいな。
ツクール系本当にいいゲーム多いです。リンちゃんいいRPG作れそうだと思う。
リョーコ先生銀行に就職ですが今はリョーコさんのような仕切れる先生受けるんじゃないかな。
アヤナちゃんの保育士姿がとても気に入った、
今週の濱アイでした。グッジョブです。
筆者はポニーテールによわいので。アヤナちゃんが子供好きなのも納得。
保育士、実際は倍率厳しくて大変らしいです。
しまった、アイ先生にふれていない。
「093 面接日和」(私的ファンページ)
8月17日第四巻が妹は思春期と同時発売。特典はクオカードとキャラシールだそうです。
と無事発売日も決まり今週は面接日和。サンデーのハヤテと何だか重なるような気が。
実際にはハヤテみたいにレドモンド式?か、
数式などの証明をする場合もあるようです。
下ネタオチじゃなかったけど、正直今一歩。
単行本の作業頑張ってください。
「092 」(私的ファンページ)
お姫さま抱っこ?!が是非みたかったアヤナ×マサヒコ話。
ものすごいネタや絵が展開されていましたが、要は男と女の帰路のアヤナちゃんバージョン。
タイトルから飛ばしていて、スク水→アヤナ×マサヒコ→豊田先生と、
妹は思春期からの人は喜ぶかと。今週は久々に絵もネタも全開。
でしたが、『アヤナちゃんがマサヒコに好意を持っている!』
がわかったのでにキライなお話ではなかったです。告白話読みたいなあ。
肩を貸すシーンはTLSの水谷由梨香さんシナリオ?
これでアヤナちゃん、ほぼツンデレ系で確定かと。
涼風の羽柴さんやいちごの北大路の立ち位置にも当てはまるのかな。
結界師、ハヤテでも、ヒロインのお姫様抱っこがあったのに、
そうしないマガジンと、素であの行動のマサヒコはさすがだ!
それにしてもミサキちゃんとリンちゃん胸なさすぎ。
胸のないキャラの黄金律(と勝手に思っている)B78すら、
下回っているんじゃなかろうか。と書くと3巻のおまけのように、
ミサキちゃんの闘気が(笑)。リンちゃん、アヤナちゃんと、
同じような話がありましたので、本ヒロインのミサキちゃんには、
マサヒコくんお姫様抱っこをしてあげて下さい。
「091 ゲームの達人」
オタク展開全開!!濱アイでは珍しいというよりはじめて?
マサはキャラ萌えじゃなく、システム&世界観重視のRPG派。
リンちゃんは台詞見る限り、オンラインゲーム派かな。
スイッチ、ダンジョン広いのはティルズシリーズ。もうこれがまた。
レジェンドオブドラグーンとえらく真っ当(でもないか)スクエニゲーマー。
ワイルドアームズでもよかったけど、サンデーで特集したから外したとか。
ちなみに筆者はWA1、WA2までのプレイヤーで無印のWA好きです。
氏家さんは普通にRPG好きかも知れないですね。キャラ萌えならサモンだし。
アイ先生のはまり方ベタといえばベタですがオチ共々面白かったです。
開発者の自己満足で作った謎解きはNGはゲーマーとして至極納得。
堀井雄二さんもユーザがギリギリわかるヒントをだすのが醍醐味と。
ファミコンミニということはスーマリ→ゼルダ→メトロイドと任天堂ライン?
オチはシスプリ(咲耶ですか?)じゃなく、ときメモオチがよかったなあ。
爆弾処理が大変!なんて。アイ先生が乙女ゲーかBLに嵌るオチでも。
マサに乙女ゲー(アンジェ、遥か等)もいいけど、読者が引く気がする。
でも、受験勉強まっただなかにゲームしすぎるとおちるのでほどほどに。
「090 梅雨の日常)」
スクール水着、妹は思春期オチでほぼフルメンバー。梅雨というよりプール話。
3ページ6コマ目の可愛かった♪アイ先生、TLS2丘野陽子さん的スク水リンちゃん、
ラストにスタイルのよさを見せつけたアヤナちゃんなど個々に見所はありましたが、
下ネタオチいつもの濱アイ。オデコの方がマイルドになった、事もないか。
アイ先生可愛かったけどこんなしゃべり方?なのとリンちゃんもこんなキャラ?
それと初期と比べるといい意味で劇的に絵柄が変化していて、いつもびっくりします。
ラブコメ要素としては、ミサキちゃんの呼び方がマサ君に。マサちゃんじゃないんだね。
アヤナちゃんの胸の大きいスクール水着姿もあるし、萌え〜な人なら喜ぶかも?
「089 少女と少年の行く末(後編)」
ラブコメ展開全開!!でした。あまりに自然な展開でこっちが戸惑うくらい。
え、これ本当に濱中アイ?って最初違う漫画かと思ったくらい(ファンのくせに)。
先週の感想に書いたように、『二人きりなのはドキドキじゃなく安心できる場所』
とまさに幼馴染の真髄で何も文句なし。このふたりにとっては懐かしい場所ですね。
最初の餃子でオチは見えましたが、ラストの流れまでまるでギャルゲーのよう。
一緒に食事→おフロ→勉強→名前とイベント展開目白押し。うん面白かったです。
あまりにもこの回が気に入っているのでオリジナルアレンジでSS書いたりしています。
一応下ネタオチもありますが、今週はラブコメの要素が強く気になりませんでした。
ああ、でも悔しいな。気に入っているお話になるほど上手く感想が書けないのは。
あと重要事項として、卒業と同時におそらく連載が終了するだろうということと、
マサヒコとミサキちゃんは志望校が別ということ。照れているマサヒコも珍しい?
4巻が8月発売ということですが、オマケ企画はシールでした。
結局アヤナちゃんでなかったなあ。今週見るかぎり勝ち目はなさそうだけど。
「088 少女と少年の行く末(前編)」
風の丘公園にて、旅立ちの詩と幼馴染属性のゲームがお気に入りの筆者ですが、
う〜んなんでだろ。今回の少年と少女の行く末にはあまり心踊らないのは。
待ち望んでいたラブコメ展開。極私的カップリング考のミサキ×マサヒコなのに。
うまくいえないけど、ラブコメ展開と下ネタオチのバランスがわるいような気がする。
二人きりははじめてだけど、合宿、クリスマスとマサヒコ女性陣と行動することも多く、
何より『二人きりというのはドキドキじゃなく安心できる場所』が幼馴染の真髄、
(参考、風の丘公園にて、旅立ちの詩)という筆者の持論があるので、
ちょっと感性にずれが生じているのかな。この展開ならリンちゃんの、
「料理が下手だから火事になる」のネタのみで突っ走ってくれた方が・・・。
それなら妹は思春期との差別化もできると思いますので。絵は綺麗でした。
筆者が年上好きのせいもあるけど、アイ先生が泊る方がドキドキするんじゃ?
と思ったけど作品的になさそうなのが、現展開での結論。アイ先生はいいお姉さんの位置。
シチュエーション的にはありがちながら美味しい展開を期待です。
「087 恥ずかしい写真」
うん、今日はアイ先生が可愛くみえるお姉さんだったので面白かったです。
ほうほう極私的カップリング考のアイ×マサヒコですね。
ああ、やっぱりアイ先生は姉弟、せめて従姉のお姉さんならさらに筆者ごのみなのに。
今週は絵も安定していて読みやすかったです。写真にモザイクのオチは読めすぎ。
アイコラにしてアイ×マサヒコが腕くんでいるとラブラブ写真にして、
ミサキちゃんの闘気を誘うようなラブコメ展開にしてほしかったなあ。
対アヤナ戦では圧勝だけど、対アイ先生戦もみたいので。確かなかったよね?
まあアイ先生は応援してるみたいなので、恋愛にはなりそうもないですけど。
ミサキちゃんもかわいくマサヒコくん美形でした。そりゃアイ先生目そらすと思う。
「086 少女は失敗を繰り返し成長す」
ほぼフルメンバーでしたがオチが今イチかなあ。と。
アヤナちゃんの胸が大きいから、記憶容量が大きいとかそんな感じのほうが・・・
とうかリンちゃんこんなキャラだったっけ。天然を突き抜けすぎ後にツッコミに変身。
「085 濱中弁当」
今読むと愛妻弁当にみえないこともない。
お弁当ネタ。絵柄ががえらく変わっていて、
上手くていいのだけど、2〜3巻方がやっぱり見やすい。オチは実際にもそんな松茸鍋が。
ミサキちゃんとアイ先生が協力して作るラブコメ展開がよかったなあ。
「084 GWで100点」
やはりマガジンのバスケといえば3on3。あひるの空が落ちた影響か、
はたまたスクランかわかりませんが、なぜか濱アイもバスケ展開。
結局連れてこられたマサヒコがおかしかった。子供と大人の間で、
アイ先生とマサヒコ身長いっしょぐらいの描写で、確か165cmだったと思うので、
大差がついたのは、純粋に運動能力の差じゃ。リンコちゃんのせいもあるとか。
ミサキちゃん、アヤナちゃん、リョーコセンセのチーム編成は強すぎです。
関西はグーパーだったような。うら、おもては正直わかりませんでした。
絵も安定していて、日常話なので安心して読めました。唯一の難点はオチ。
下ネタということでなく、妹は思春期で全く同じ数字ネタがあるので、
もったいなかったです。3巻の売上好調なようでよかった、よかった。
近くの書店、15冊すべて完売したようです。おまじないかけたかいありました。
「083 少女的Bアップ計画U」
シャラポワオチは読めすぎだったので、もうひとひねり。ネタが被ってきたかな?
オチとしては、アヤナちゃんの萌え度がさらにあがり人気投票一位の布石へと。
「082 えせわらしべ長者」
今週はミサキちゃんもアヤナちゃんもいなくてオチも今ひとつ。
二話掲載&3巻の作業でお疲れ?アイ先生はもう家族なのか?
マサヒコママとアイ先生のキャラ位置が変わっているような。
まあレベルの高い下ネタオチともいえるような。
「080 子供と大人の間」
「081 天野VS若田部最終決戦」
大増12ページ!一挙2話掲載の今週の濱アイでした。絵も綺麗で面白かったです。
一話目の子供と大人の間の方が好みですが、二話目のミサキちゃんの闘気が(笑)。
アイ先生×マサヒコ、マサヒコ×ミサキとカップリング視点でも楽しい今週でした。
アイ先生との相合傘のツーショットが、今週の一番のお気に入りのシーンですが、
何だかんだいいながらも、ミサキちゃんをよくわかっているマサヒコが良かった。
内面的にはマサヒコ×ミサキでいいのかな。まさに幼馴染カップルの王道です。
予想通りというか何というか豊田先生が担任で三人娘&マサヒコが一緒のクラス。
まあ展開の都合上でしょうね。二話目のオチは第四巻の四コマ読むと更に笑えます。
皆無事に三年生に進級なのは、卒業があり連載も終了という可能性が高いので、
もしそうなら、あと一年楽しく皆の成長を見守ることにしましょう。
「079 中村的行楽」
クルマのデザインがどうなのかな?お話はいつもの濱アイでした。
ミサキちゃんは可愛く♪リンちゃんはオーバーオール?でした。
オチはどちらかというとエンストに見えるんじゃなかろうか。
「078 禁欲の部屋」
マサヒコママが美人に!というか昔の団地妻の誘惑というか。
リンちゃんに睡眠?属性が突然ついたような。来週も書きづらい?かな。
「077 桜花嬌笑」
今ならダカーポ連想なお花見話。きょうは絵が可愛かった♪のでそれだけで十分、十分。
テンポよく、ミサキちゃん甘酒、アヤナちゃん花粉症、リンちゃん熟睡、W先生’Sは、
いつも通りと、濱アイは季節&時事ネタが相変わらず上手く使い面白いです。
アヤナ、リョーコ、アイ、ミサキ、リンでアイ先生まんなかはわざと?
筆者はリンちゃんがツッコンだ両手に花カットがあったのでそれでOK!
「076 偉大な先生」
アイ先生が可愛く♪マサヒコ美形!でしたが、リョーコ先生?なので、
当時の筆者には結構つらかったです。今は普通に読めますよ。
同級生三人娘は、ミサキちゃんが歴史、リンちゃんが親、アヤナちゃんがお姉様で、
らしい答え。オチをアイ先生にして、マサヒコママを先にした方が、
筆者には面白かったかな。姉弟にみえたのがいい感じでした。
ちょっと自作SSにマサヒコママのこの時の行動反映させています。
「075 委員長が悩み相談」
若田部アヤナちゃんの笑顔!、下ネタオチじゃないし、今話最高によかったです!
いつも強気なアヤナちゃんの弱気な表情、それをフォローするミサキちゃんとの友情、
女の子同士の友情っていいなって。筆者、しっかりもの見せる脆さに弱いので。
ギャグのキレもよく、アンケートは1.がマサヒコ、2.がミサキちゃん、3.がリンちゃんで、
どう考えてもコスプレを目指すリンちゃんの、ゴスロリ?ツインテールのアヤナちゃん、
とアヤナちゃん萌え全開♪の、悩み相談でした。こんなところも人気投票第一位の理由。
天野ミサキちゃんがしっかり親友になっていて、ミサキちゃんも可愛かった♪
新キャラの戸川さんがチョコあげた子。久々にミサキちゃんの友人も登場でした。
この子、ときメモ2で好きな水無月琴子ちゃん思い出すので、出番ふやしてほしいな。
それにしてもアイ先生につづき、とうとうマサまで影が薄くなってる〜。
「074 マサヒコは思春期」
マサヒコ×アイ?アイ×マサヒコ?、久々アイ先生主役。
扉にアヤナちゃん、リンちゃん、ミサキちゃん同級生三人娘とリョーコ先生、
ほぼオールキャスト登場でしたが、本編は連載初期の頃のような二人のお話。
マサヒコは思春期というよりアイは思春期。ちょっと絵が?でしたが、
こういう姉弟的関係はけっこう好きなので、読んでいて面白かったです。
恋愛度じゃなく親密度でいうと、マサヒコがアイ先生を身近にみてるようなので、
やっぱりマサヒコは弟キャラですね〜。今週はアイ先生ヒロインな濱中アイでした。
来週、委員長の悩み相談、我らがヒロイン、天野ミサキちゃんメインなのか、
現委員長若田部アヤナちゃんメインなのか、どちらにしても楽しみ♪
「073 男と女の帰路」
ラブコメ展開♪でした。マサヒコ×リンコちゃんできましたか。
しかも眼鏡を外すと可愛い♪という飛び道具つき。反則です。
3ページ1コマ目や6ページ1コマ目みるかぎりでは、書いたように、
的山リンコちゃんは筆者的には妹ポジションです。
それにしても小久保マサヒコくん、今週も美形!
「気にするなよ、友達だろ?」是非石田彰さんボイスで。
天野ミサキちゃん不憫(泣)手をつないでるのはキツイよね。
さあさあ、これで全てのヒロインEDフラグが発生しました。
筆者の希望EDはミサキちゃんED(アヤナちゃんは親友EDで)
ラストのオチは豊田先生ともども、さして気にいってないです。
下ネタでもいいけど、今話、はっきりいうと3ページ目と6ページ目の二段オチ、
だったので、ミサキちゃんオチで終わっても良かったかも。
サブタイからマサヒコ×ミサキのラブコメ下校話だと、
思ったのに氏家さんすごいです。人気投票二位だから?
来週、マサヒコは思春期ですが、ラブコメではない気がする。
「072 白いバレンタイン」
バレンタイン特集&人気投票発表〜♪本編も最高に面白かったです♪
結果は、1位天野ミサキちゃん、2位的山リンコちゃん、3位濱中アイ先生、
4位中村リョーコ先生、5位小久保マサヒコ、6位若田部アヤナちゃん、7位マサヒコママ、
と筆者の予想とはミサキちゃん以外微妙にずれたけど、ミサキちゃん一位でよかったあ♪
アイ先生が3位は妥当すぎ(笑)もうすこし後ならアヤナちゃん伸びたのに残念!
リンコちゃん2位が?だけど、あとはマサヒコ、予想通り女性ファン多そうで納得。
ということで、お楽しみのバレンタイン。扉のアヤナちゃん美人さん♪なのはいいけど、
3コマ目のマサヒコ、誰ですか?この美形?筆者の脳内で石田彰さんボイスに決定。
アヤナちゃん折笠富美子さん?でミサキちゃん中原麻衣さん?こちらはあまり自信なし。
アヤナ×マサヒコにはじまり、ミサキ×マサヒコ、さらにはマサヒコ×アイまで。
リンコちゃんのガラナチョコボケもあり、これこそ筆者の望んでいたラブコメ展開♪
面白かったです。アイ先生もMY設定の可愛く見える女子大生に描かれていたし、
もう今週文句なし!早くコミックスにならないかなあ。特に5ページの3コマ目、
マサヒコがミサキちゃんの顔を拭いてあげるところなんて、ラブコメ度全開。
ミサキちゃんのせいでチョコギライなんて、これはもうミサキ×マサヒコ確定!?
願わくば、5ページ目でおわってホワイトデーのお返しの話したなら満点だったのに〜。
「071 先生の副業」
次回は70回記念でバレンタイン特集&人気投票発表〜♪
1位天野ミサキちゃん,2位若田部アヤナちゃん,3位小久保マサヒコ,4位濱中アイ先生,
が筆者の予想順位だけど、もしかしたらアヤナちゃんが一位かも。第二回ではトップでした。
全然予想違うかもしれないけど、来週は待ちに待ったバレンタインネタで楽しみ♪
マサヒコチョコギライだから、去年はうまく流されたけど、モテモテの今年は?
本編は連続でアイ先生主役。え〜とメイドじゃなくて、アンナミラーズ?
一応アイ先生の格好や展開サービスシーン?なんか違う気もしますが。
こんな格好の家庭教師いたらかなりイヤかも。喫茶店にミサキちゃんを、
連れてきたマサヒコえらい!オチは今週も妹は思春期のカナミちゃん的でした。
っていうかこんな喫茶店もイヤや(大笑)。客層が変わりすぎるって。
「070 打倒中村」
久々アイ先生主役。リョーコ先生話なのでオチが妹は思春期のカナミちゃん的でした。
「069 エロ本を読む人々」
キャラ紹介追加〜、
ミサキちゃんのカットがクーラーの時とわかった筆者はやはり幼馴染推進派です。
紹介通りバストアップ?体操してたミサキちゃんですが、可愛かったです♪
リンコちゃんのボケは相変わらずでしたが、その友人もどうなんやろうなあ。
で結局本を捨てたのは小久保ママ?このママだからマサヒコの部屋本ないんちゃう?
変な人じゃなく、紹介通りいつもながら女の子に囲まれるマサヒコくんでした。
ミサキ×マサヒコなかったけど、シバキ系のミサキちゃんみれたのでいいです。
「068 若田部風乙女心」
今週も絵が可愛かったです!若田部アヤナちゃん、美人さんでした♪マサヒコ君も美形♪
アヤナ×マサヒコ?かなっと思ったけど、朴念仁のマサヒコに期待した筆者がバカでした。
本当についでだったアヤナちゃん。口実つくってきたのかな?と思ったのに〜。
胸みろとはいわんけどご飯粒みますか普通?服とか見ないのかな?
筆者は女性の服装を最初に。アヤナちゃんのセーター?とキュロット?可愛かった♪
他にアヤナちゃんの可愛い泣き顔みれたのでOK。ツッコまないアイ先生が意外でした。
「066 少年は使者になる」
うん、やっぱり絵が可愛くなってます!妹は思春期より断然こっちのほうが可愛い♪
ちょっと絵のみで読み比べたのですが、本当に同じ氏家ト全さん?と疑うくらいです。
特に3ページ目、アヤナちゃん、ミサキちゃん、リンコちゃん三人娘のカットがverygood!
少年誌だから絵がこなれたのかなあ。お話も下ネタよりほのぼのストーリーになってきて、
マガジンで読みつづけてよかったなあと、思った漫画です。コミックス1、2巻購入しました。
ファンなのでどうかなあ。マサヒコ君が展開のせいか性格的に美形なハンサムボーイに
なってきたのが面白いところ。作品中で最も成長した主人公です。クリスマスパーティで、 若田部アヤナちゃんと金魚の話(大事に育てたんだね)してたからラブコメとしても期待。
「061 文化祭の記録」
文化祭→習字→写真オチ、氏家さんもお疲れでしょうか?妹は思春期とW連載大変そう。
食べたおす→喫茶→やっぱりメイド服?でもよかったんじゃないかな。メイド服は後日に。
第100話に繋がる伏線回とみてもいいのではないかと今読むと思います。
「056 幼なじみの真髄」
ベリーグッド!!何もいうことはないです。
後の幼なじみの王道展開に繋がるラブコメ!
ミサキちゃんは可愛い♪幼なじみ同士で、苗字呼びは、それはそれででいいものでは。
ちなみに筆者は下の名前プラス『くん』と従妹の女の子に呼ばれていたのでそれが弱点。
「055 本の仮面」
星になったコロは、未読ですがいい話らしいです。若田部アヤナちゃん最後のオチだけでした。
「054 少年的笑い話」
赤じゃなくてよかったと今読むと思う。マサこの時はオチ担当でしたとしみじみ。
「053 奥深い日本語」
妹は思春期と重なるオチ。というか言葉責め?今なら笑ってしまうのが面白いところ。
「052 美しい華」
ごきげんよう、お姉さま。ってリリアンでもないので、最初のゆりでオチみせすぎかなあ。
「047 夏期合宿ファイナル」
今週の夏合宿ファイナルも面白かったです。やっぱりマサヒコがいいやつだからもてると。
ミサキちゃんの闘気もすごかったけど、最後のオチも面白すぎ。アヤナちゃんフラグ。
098 受験合宿最終日でほぼ回収されてアヤナちゃんルート最終巻で終了なのは残念。
「046 夏期合宿2」
ハシラに驚きの重版とかいてあったけど、売れて当然。だってイチ押しの面白さだもん。
女子大生家庭教師ふたりの下ネタまじりのツッコミも流す、流す。さすがだ。
筆者てしては、どう考えても小久保クンにほれている天野さんが、大好きですが、
委員長も眼鏡っ子もいいかも。しかし、この状況来週どうオチを。
「第三巻感想」
予約して買いました。タイトルいうのはなかなか勇気がいりましたが、
言いましたよ、店員のおばさんに!顔なじみの書店はちょっとつらいなあ。
15冊ぐらい平積みしていたので、予約しなくても買えたと思うのですが、
地方のうちの近所の書店にも、それなりの数が入荷されているのは、
実売数がかなりあるだろうという事で、読者が増えるのはよきかな、よきかな。
ということで、三人娘が表紙。数学、英語ときて今回のバックは国語?
実は最近の絵より、夏期合宿ファイナルの頃の絵柄が一番好きな筆者です。
お話の個人的ベスト3は、047夏期合宿ファイナル(アヤナちゃんにフラグが?)
056幼馴染の真髄(ミサキちゃんにEVS発生、呼び方がえはギャルゲーの定番)
057男の選択(誤解云々より、この時点でどう考えても四股ですから。残念!)
ミサキ×マサヒコ、アヤナ×マサヒコ、アイ×マサヒコとカップリング描写も多し。
夏期合宿の3話は三人娘の水着姿もあり萌えファンにもオススメ。
Quoカードは今でもほしいと思っています。
「第四巻感想」
今回も予約して買いました。顔をおぼえてもらっているので今回はとてもスムーズに。
表紙はアイ×マサヒコ。仲のいい姉弟にみえるのがいい感じ。表裏表紙とも元素式。
シールは同じくアイ×マサヒコ中心に各キャラ万遍なく。戸川さんまでいるのが面白いです。
表紙めくると氏家先生のコメント。アイやアヤナがマサヒコをどう思うかは考えていない。
だそうです。だから僕にもわかりません。が何だかツボで大爆笑!!基本は下ネタですし。
という事で、筆者のラブコメ満載な感想もあくまで私的なものです。(カップリング考も)
と言いながらも、少女と少年の行く末(後)や今週号のように、ラブコメ満載な展開、
があるのでやはり懐の広い作品だと思います。第4巻収録の本誌連載分あたりから、
各話感想きちんと書き始めているので、感想は当時とあまり変わらないのですが、
089少女と少年の行く末(後編)のできが、明らかに他と違うな〜と。もろラブコメだし。
下ネタオチは078禁欲の部屋087恥ずかしい写真が面白く(091ゲームの達人はオタクオチ)
068若田部風乙女心072白いバレンタイン073男と女の帰路等同級生三人娘の話もよくできていて、
コミックスで読むとバランスがとてもいいと思った第4巻でした。第5巻が最終巻ですね。
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